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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
「ひ…光くん…」
「蘭…?もしかして…!ごめん、先に連れていくべきだったね」
「蘭…もしかしてまたお漏らしか?」
「誠…そ、その」
「高校生にもなって、幼稚だな」
「おい、その原因はお前じゃないのかよ?」
光くんが割って入った。
「薬か?あれは瞬のせいだろ?まあ、俺が渡したんだけど」
「何だと…!?」
誠のせいなの?
「言っただろ?蘭をひどい目にあわせるのが俺の快感なんだ。復讐もかねてな」
蘭は光に必死にしがみついていた。でも、そろそろ限界。
「係員の人がみたらビックリするな」
「やめろよ!」
ん…もう…ダメッ!
その時誠が私のスカートをめくった。
「やっぱりノーパンか」
「いやああっ!見ないで…」
しゅわあああああ
「おいやめろ誠!」
「スカートが汚れるだろ?」
半分出たところで、なんとか止めた。
床は少し濡れている。
「蘭、大丈夫だから…」
その隙に誠は私のスカートを脱がせ、水溜まりに敷いてしまった。
「ああ…あ…」
「おい、何やってんだよ!」
『復旧しましたよー』
エレベーターは二時間もかからず直ってしまった。
ドアが開いた。
「えっ…お漏らし…?」
係員の人は驚いた様子だ。
「ほら、降りよ」
急いでエレベーターを降りた。
「蘭…?もしかして…!ごめん、先に連れていくべきだったね」
「蘭…もしかしてまたお漏らしか?」
「誠…そ、その」
「高校生にもなって、幼稚だな」
「おい、その原因はお前じゃないのかよ?」
光くんが割って入った。
「薬か?あれは瞬のせいだろ?まあ、俺が渡したんだけど」
「何だと…!?」
誠のせいなの?
「言っただろ?蘭をひどい目にあわせるのが俺の快感なんだ。復讐もかねてな」
蘭は光に必死にしがみついていた。でも、そろそろ限界。
「係員の人がみたらビックリするな」
「やめろよ!」
ん…もう…ダメッ!
その時誠が私のスカートをめくった。
「やっぱりノーパンか」
「いやああっ!見ないで…」
しゅわあああああ
「おいやめろ誠!」
「スカートが汚れるだろ?」
半分出たところで、なんとか止めた。
床は少し濡れている。
「蘭、大丈夫だから…」
その隙に誠は私のスカートを脱がせ、水溜まりに敷いてしまった。
「ああ…あ…」
「おい、何やってんだよ!」
『復旧しましたよー』
エレベーターは二時間もかからず直ってしまった。
ドアが開いた。
「えっ…お漏らし…?」
係員の人は驚いた様子だ。
「ほら、降りよ」
急いでエレベーターを降りた。