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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
「光くん…見られちゃった…よ…」
「大丈夫、大丈夫だから」

誠がいつの間にかいなくなり、物置部屋にいる私達。

「あ…あん…ああ…ん」

光くんが優しくアソコを舐めてくれるから、とても気持ちいい。

「あ…光くん…トイレ…」
「え?じゃあ一階に行かないと」

そういえば、スカート…

「ああ、昔のブルマがある。トイレしてからはきなよ」
「うん、ありがとう」

「あれえ?蘭、またお漏らし?」
「誠!?」

物置部屋でエッチなことしてたの、見られちゃった?

カシャン

「ああっ!」
「もっと盛り上がるよ♪」

私と光くんの片手に手錠をかけられてしまった。

「はずせよ!」
「これは光の部屋に置いとくよ」

そして、誠は行ってしまった。

「と、トイレ…」
「足、上げて!」

言われた通り足を上げて、そのままやってしまった。

「じゃあ、ふきに行こう」

階段を降りていき、トイレにつくと、人がいた。

「あれ?マンコ丸出しじゃん」
「手錠?」「変態!」

二年生の人達だ。

「い、いや…」
襲いかかってくる先輩達に光が立ち向かうが、片手では難しい。蘭を裸にしてしまった。

「ああっ!んん!ああん!」
押し倒された二人。

しゅわああああ

「あ…いやあ…」

「げ!?お漏らし?」
「きったねえ」

「止まらないよ…いやあ…」

「クソ!行こうぜ」

先輩達は蘭を水溜まりに押し付け、行った。

「う…うう…」
「蘭、大丈夫か!?」

光くんが私を立たせてくれて、抱き締めてくれた。

「隣にシャワールームがあるよ」
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