この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
守って!学園ナイト☆
第2章 ルームメイト
え・・・?
確かに小学生のころ、誠くんは私に告白した。番長だけど優しいところが私も好きで。オーケーするつもりだった。でもそれから女子にいじめられるようになって。結局・・・
でも、あれから5年はたってる。それに私は振ったんだよ?なのに、なのに
まだ、好きなんて。
「誠くん。私」
クラッ
「蘭!?」
「ん・・・?」
ふわふわ。気持ちいい・・・
ベッド?
「は、裸!?」
あ、そっか。やらされそうになったんだ。そこで誠くんが助けてくれて。
「うーん。もー朝ー?」
「へ?ひ、ひゃああっ誠くん!」
どうして誠くんが隣に寝てるの?
「ん~?」
誠くんが抱きついてきた。
身動きとれない。
「やっ!あん、あ、んんう、ん
はんっああ、あんあん!」
胸をもまれたり乳首をつかまれたり。
寝ぼけてる!
「あっ!!」
とうとうおまんこにまで・・・
「いやっあん、んんあ・・ん」
なんか、誠くん熱い?
「誠くん!?」
確かに小学生のころ、誠くんは私に告白した。番長だけど優しいところが私も好きで。オーケーするつもりだった。でもそれから女子にいじめられるようになって。結局・・・
でも、あれから5年はたってる。それに私は振ったんだよ?なのに、なのに
まだ、好きなんて。
「誠くん。私」
クラッ
「蘭!?」
「ん・・・?」
ふわふわ。気持ちいい・・・
ベッド?
「は、裸!?」
あ、そっか。やらされそうになったんだ。そこで誠くんが助けてくれて。
「うーん。もー朝ー?」
「へ?ひ、ひゃああっ誠くん!」
どうして誠くんが隣に寝てるの?
「ん~?」
誠くんが抱きついてきた。
身動きとれない。
「やっ!あん、あ、んんう、ん
はんっああ、あんあん!」
胸をもまれたり乳首をつかまれたり。
寝ぼけてる!
「あっ!!」
とうとうおまんこにまで・・・
「いやっあん、んんあ・・ん」
なんか、誠くん熱い?
「誠くん!?」