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message~僕は、今でも君が好きです。~
第15章 名古屋へ

プハァッ…
「じゃ、私も、お風呂入ってこようかな。」
「じゃ、俺も…」
ガシッ…
「パパ、入った~。」
う、動けない(;^_^A
仕方なく蒼空と、テレビを見る。
「土曜日って、子供向けねんだな。蒼空、DVD観るか?」
「ゲームやりたい。」
「ゲーム?あったか?」
「パパばーばくれた。」
「…。」
「いい?」
「いいよ…なんて、俺が、言うと思う?」
「ふぇっ。」
ガチャッ…
「どしたの?」
「ママ、パパ苛める。」
「えっ?」(優季)
「はっ?」(俺)
「パパ、ゲームめって。」
「ゲームは、ダメ~。」
「ふぇっ?」
「だって、今日DVD1時間観たでしょ?」
「歯、磨いて寝るもん。」
「一人でな。」
「ふぇっ??」
なだめつつ、歯を磨いて、寝室へ。
「じゃ、私も、お風呂入ってこようかな。」
「じゃ、俺も…」
ガシッ…
「パパ、入った~。」
う、動けない(;^_^A
仕方なく蒼空と、テレビを見る。
「土曜日って、子供向けねんだな。蒼空、DVD観るか?」
「ゲームやりたい。」
「ゲーム?あったか?」
「パパばーばくれた。」
「…。」
「いい?」
「いいよ…なんて、俺が、言うと思う?」
「ふぇっ。」
ガチャッ…
「どしたの?」
「ママ、パパ苛める。」
「えっ?」(優季)
「はっ?」(俺)
「パパ、ゲームめって。」
「ゲームは、ダメ~。」
「ふぇっ?」
「だって、今日DVD1時間観たでしょ?」
「歯、磨いて寝るもん。」
「一人でな。」
「ふぇっ??」
なだめつつ、歯を磨いて、寝室へ。

