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夢を見るころ
第7章 ろ
「駿がね」
「セックスしようとしてるのに他の男の名前を出すな」
「篠塚さんは冷たい男なんだって言ってた」
両腕からブラを外して乳首を口に含んだ。
「ふ~ん」
軽く噛んだり、舌で弄ばれて気持ち良くなる。
「だ、誰も抵抗できない笑い方で大金を動かすんだ・・ってぇ」
片手がお腹をゆっくりとさわって
じらすように下着のクロッチをなぞった。
「それが仕事だからな」
優しくじらされるその指先に早く触れてほしくて身をよじる。
「優しいって言ったら、嘘だろ。。って」
やっと指先がクロッチをのけて中に入り込んできた。
「仕事相手に優しくする必要性を感じない」
中指がそっと私の中心部に触れるとすでに指がぬるっと動いた。
「私には優しいのに・・・・ね」
その指が誘われるように私の中に奥深くまで入りこむ。
「本気のオンナだからな」
奥の奥で指の先が私を刺激する。
そのたびにいやらしい音が私の耳でこだました。
「でね。駿がね・・・」
その言葉が終わらないうちに篠塚さんが私にキスをした。
「あのさぁ、いい加減に他の男の話しやめないと怒るよ?」
「怒るの?ん・・・・ぁ」
「ああ。気持ちい?」
「セックスしようとしてるのに他の男の名前を出すな」
「篠塚さんは冷たい男なんだって言ってた」
両腕からブラを外して乳首を口に含んだ。
「ふ~ん」
軽く噛んだり、舌で弄ばれて気持ち良くなる。
「だ、誰も抵抗できない笑い方で大金を動かすんだ・・ってぇ」
片手がお腹をゆっくりとさわって
じらすように下着のクロッチをなぞった。
「それが仕事だからな」
優しくじらされるその指先に早く触れてほしくて身をよじる。
「優しいって言ったら、嘘だろ。。って」
やっと指先がクロッチをのけて中に入り込んできた。
「仕事相手に優しくする必要性を感じない」
中指がそっと私の中心部に触れるとすでに指がぬるっと動いた。
「私には優しいのに・・・・ね」
その指が誘われるように私の中に奥深くまで入りこむ。
「本気のオンナだからな」
奥の奥で指の先が私を刺激する。
そのたびにいやらしい音が私の耳でこだました。
「でね。駿がね・・・」
その言葉が終わらないうちに篠塚さんが私にキスをした。
「あのさぁ、いい加減に他の男の話しやめないと怒るよ?」
「怒るの?ん・・・・ぁ」
「ああ。気持ちい?」