この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
きみに鎖を
第2章 ーー






(なんであんなところで寝ちゃったのわたしっ)




激しく後悔するも、突き立てられた指に思考が飛んで。確実にイイところを見つけつつある男の指に身体が震えた。



「あぁ...は...あっ あぁっ」


「レナ、ここはどうだ」


「いやぁ.......へ、へんなの...っ」


「ふむ。開発しようか」



いわゆるGスポットを指で叩かれ、くすぐったいような感覚になる。おもむろにかがみ、舌で秘豆を吸い上げながらGスポットをトントンと叩く男。



くすぐったさと快感が同時に襲ってきてーーー





「んぁあっ...やっ...あ、はっ んん..っ」






/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ