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溺れていくオンナノコタチ
第3章 ストーカーから逃げて ~桃~

そのうちの一人・・・メガネがでてきた。
「僕はね...半月前からつけてたんだ...君のことを一目みて、好きになったんだよお...かわいい目..大きい胸...」
メガネが手で乳首をぽつんと押した。
「あんっ!」
なんか..乳首を触る時より...ずっと気持ちいい..でも...感じちゃ、だめ..。
すると、他の四人も出てきた。
「桃ちゃん..かわいいねえ...ここは『美少女の会』の穴場でね...みんなが見つけた美少女をストーカーして犯すんだあ..今日のトップは、桃ちゃんだね」
「やめて...ひどいわ...通報してやるんだから」
「ふふふ...僕と楽しもうね」
ペロ...ペロペロ。
「あっはふん...んん..やめて..」
やだ...誰か...助けて..
他の女の子も...たくさん嫌なことをされていた。もうイった子もいる。
「やだ...やめて」
「りかちゃん。この子とエッチなことしたら、逃がしてあげるよ」
「本当に!?」
「ちょっと待って…いや…やめて」
りかちゃんという子が私の胸をもむ。
「あ…んっ!やめて…」
「ごめんなさい…私、もう逃げたいの…」
「あああっ!んんん…こんな…嫌…」
「体は楽しそうじゃない。ほら、縄をほどくわよ…」
自由になって逃げようとしたけど、押さえつけられてしまった。
「僕はね...半月前からつけてたんだ...君のことを一目みて、好きになったんだよお...かわいい目..大きい胸...」
メガネが手で乳首をぽつんと押した。
「あんっ!」
なんか..乳首を触る時より...ずっと気持ちいい..でも...感じちゃ、だめ..。
すると、他の四人も出てきた。
「桃ちゃん..かわいいねえ...ここは『美少女の会』の穴場でね...みんなが見つけた美少女をストーカーして犯すんだあ..今日のトップは、桃ちゃんだね」
「やめて...ひどいわ...通報してやるんだから」
「ふふふ...僕と楽しもうね」
ペロ...ペロペロ。
「あっはふん...んん..やめて..」
やだ...誰か...助けて..
他の女の子も...たくさん嫌なことをされていた。もうイった子もいる。
「やだ...やめて」
「りかちゃん。この子とエッチなことしたら、逃がしてあげるよ」
「本当に!?」
「ちょっと待って…いや…やめて」
りかちゃんという子が私の胸をもむ。
「あ…んっ!やめて…」
「ごめんなさい…私、もう逃げたいの…」
「あああっ!んんん…こんな…嫌…」
「体は楽しそうじゃない。ほら、縄をほどくわよ…」
自由になって逃げようとしたけど、押さえつけられてしまった。

