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オレは佐藤
第2章 オレんち
「も…だ、めぇ~…。」
指で中を解していたら、力ない声が頭上から降ってくる。
ガクガクガクガク
良かった。イケたみたいだな。
オレは、円山の上に潰さないように上がってみた。
「大丈夫?」
「は…はいぃ~」
「どうする?ヤル?」
詰まりは入れるかということ。
「………」
円山はハァハァと息をはきながも、小さく頷いた。
「無理しなくてもいいよ?」
息子はぎんぎんだけどね。
円山はふるふると横に頭をふると、腕を伸ばしてオレの頭を抱いた。
「入れて…ください。」
わかりました。
オレはひとつ微笑むとズボンをパンツごと下ろした。
そして、何故かあるコンドームを装着すると、円山に唇を合わせる。
「ふん…」
尖端をあてがったあとは、ゆっくり、ゆっくり円山に沈んでいった。
指で中を解していたら、力ない声が頭上から降ってくる。
ガクガクガクガク
良かった。イケたみたいだな。
オレは、円山の上に潰さないように上がってみた。
「大丈夫?」
「は…はいぃ~」
「どうする?ヤル?」
詰まりは入れるかということ。
「………」
円山はハァハァと息をはきながも、小さく頷いた。
「無理しなくてもいいよ?」
息子はぎんぎんだけどね。
円山はふるふると横に頭をふると、腕を伸ばしてオレの頭を抱いた。
「入れて…ください。」
わかりました。
オレはひとつ微笑むとズボンをパンツごと下ろした。
そして、何故かあるコンドームを装着すると、円山に唇を合わせる。
「ふん…」
尖端をあてがったあとは、ゆっくり、ゆっくり円山に沈んでいった。