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禊(みそぎ)
第1章 慟哭
「また女の所へ寄ってくるんだろうな。」

吐き捨てる様に彼がつぶやく。

私は肯定も否定もせず、ただ笑うしかなかった。
そして彼を夕食に誘ってみた。

「あの人も遅くなるようだし、英司君も家でお夕食でも一緒にどう?」

「お義母さんにたまには顔をみせてあげれば?」

そう言いながら、彼の顔を覗き込む。

チラッと視線を合わせて、彼は少し考えていたようだけど、「わかった。たまには母さんに会いにいくか・・」と、笑って答えた。

「じゃ英司君、悪いんだけどさっき通り過ぎたスーパーまで引き返してちょうだい」

「少し食材が足りないかもしれない。英司君たくさん食べるもんね。」

そう言いって私と彼は今来た道を引き返した。
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