この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禊(みそぎ)
第4章 シンパシー

「まずい事になった・・」
そう言ってソファーに鞄を放り出し、上着を脱いでため息をついた。
私は内職のガチャガチャのカプセルを箱詰めしながら、彼の様子を伺っていた。
「お袋は?自分の部屋?」
辺りを見回して、お義母さんの姿がない事に気が付いたらしい。
「お義母さんは、検査入院の為に家を空けています。足がかなり悪いのでお医者様が検査しましょうですって」
「・・・。そうか・・。」
そうポツリと呟き、キッチンへと消えて行った。
冷蔵庫を開けて、何かを探している。
そう言ってソファーに鞄を放り出し、上着を脱いでため息をついた。
私は内職のガチャガチャのカプセルを箱詰めしながら、彼の様子を伺っていた。
「お袋は?自分の部屋?」
辺りを見回して、お義母さんの姿がない事に気が付いたらしい。
「お義母さんは、検査入院の為に家を空けています。足がかなり悪いのでお医者様が検査しましょうですって」
「・・・。そうか・・。」
そうポツリと呟き、キッチンへと消えて行った。
冷蔵庫を開けて、何かを探している。

