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作品集
第11章 平成28年3月度

四字熟語:諺など…
■【大器小用(たいきしょうよう)】
大人物をその人の器量
を見抜くことができず
つまらない位置を与え
つまらぬ仕事をさせる
ことをいう
■【判官贔屓】
ほうがんびいき
<意味>
弱い立場の者に同情し、
味方すること。
<解説>
「判官」は官職の名で、
平安時代末期にその職にあった源義経をさす。
<例>
勝敗は目に見えていたが、観客は判官贔屓で、
劣勢の挑戦者に熱い声援を送った。
■【礼は宜しきに随うべし令は俗に従うべし】
礼儀には決まった
形式があるが
これは時に応じて
適当に変えてもよい
また
法令はその土地の
風俗に合わせて定めるのがよいということ
■【堂に昇(のぼ)りて室に入らず】
学問や芸術などがど
うにかわかりかけて
きてはいるがその奥
義まではまだわから
ないということ
■【大器小用(たいきしょうよう)】
大人物をその人の器量
を見抜くことができず
つまらない位置を与え
つまらぬ仕事をさせる
ことをいう
■【判官贔屓】
ほうがんびいき
<意味>
弱い立場の者に同情し、
味方すること。
<解説>
「判官」は官職の名で、
平安時代末期にその職にあった源義経をさす。
<例>
勝敗は目に見えていたが、観客は判官贔屓で、
劣勢の挑戦者に熱い声援を送った。
■【礼は宜しきに随うべし令は俗に従うべし】
礼儀には決まった
形式があるが
これは時に応じて
適当に変えてもよい
また
法令はその土地の
風俗に合わせて定めるのがよいということ
■【堂に昇(のぼ)りて室に入らず】
学問や芸術などがど
うにかわかりかけて
きてはいるがその奥
義まではまだわから
ないということ

