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作品集
第21章 2017年1月元旦
希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆人間、志を立てるのに
遅すぎるという
ことはない

スタンリー・ボールドウィン
     

※命に活力を…※

■人間は、たった一言の言葉で、悩むこともあれば、傷つくこともある。また安らぎも感じれば、勇気を奮い起こしもする。ゆえに、言葉が大事になる。言葉への気遣いは、人間としての配慮の深さにほかならない。友に"希望の言葉" "勇気の言葉" "励ましの言葉" "正義の言葉"を発し続ける人が、まことの指導者といえよう。


★クイズ を 解こう ★

★ 川中美幸さんも、芸名の変わった歌手の一人です。ではかつての芸名は次のうちどれだったでしょうか?

1ー春日はるみ

2ー堀之内佳苗

3ー高橋満寿美


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆挨拶をすると、自分が一番元気になれるそうです。挨拶は嫌な顔をして、不機嫌にするものではないですよね。
大きな声ではっきりする挨拶からは、前向きでポジティブなパワーが湧いてくるようです。挨拶は、相手の為ではなく、自分の為にすることでもいいのですね。自分を明るく元気にする挨拶。実は、そういう挨拶が自然と周りを明るくしていくようですよ。


クイズの答えです?

☆ 1ー春日はるみ

1972年、アグネス・チャンさんのヒット連発で勢いに乗ったワーナー・パイオニアレコードが
「演歌界のアイドル」を狙って、世に送り出したのが「新宿天使」という、中途半端なこぶしを駆使した歌唱の「春日はるみ」でした。
それから5年後、芸名を
「川中美幸」に変え、演歌のプロモーションにも定評があるテイチクに移籍し、本格的な演歌に挑戦していくこと3年目にあの
「ふたり酒」の大ヒットを飛ばしました。

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