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傾国の寵愛~初恋は熱く淫らにひそやかに~
第6章 恋人の秘密
「贈り物はこの中にある」
 ソナは眼をまたたかせた。
「この箱ではないの?」
 ハンが黙って頷き、ソナはびっくり箱を開けるように恐る恐る宝石箱を開ける。
 ハンがおっかなびっくりの様子のソナに笑った。
「何も蛙が飛び出したりはしないから。安心して良い」
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