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魔物の潜む森CSP
第2章 本編
―-ねろっ
『まさか……感じているのではないだろうな?』
「なっ……ざけんっ……あ”あ”」
突然の刺激に全身が反り返る。
更にこれまでとは違う太い蔓が迫ってきた。亀頭型の男根サイズ。
エレナはマンドレイクが自分の身体で子孫を残そうとしていると察し抵抗を試みた。
しかし、身体はがっちりと触手となった蔦に巻きつかれ身動き一つできない。
「やめっ…そこだけは!」
男根と化した太い蔓は二三度エレナの花唇を突っつく。グッショリと濡れトロトロだから思いっきりぶち込んでも大丈夫だなと思った。

ずぶずぶ……ぶちゅっ!
男根蔓がエレナの下腹部に突き刺さった。
もちろん容赦なく奥の奥まで突きこまれる。
「へあ”っ!!」
ドチュッ
ドチュッ
ドチュッ
ドチュッ
『さすがは女剣士。すごい吸い付きだ』
「う”う”~」
全身の快楽の波に飲まれたエレナが絶頂に達するまで後わずかの時だった。
(ダメだ……意識が…)
『出すぞ!』
突きこむ男根蔓が大きく膨らんだ。大量の子種が精巣から蔓に流れ込んできたのだ。
膨らみはどんどん波打ちエレナの下腹部に迫ってくる。
(こんなに大量に!?)
ギュルッ!!
大きな膨らみはとうとう花唇の前まで迫る。
「待っ…」
ドプッ!
「あぅ!」
ドクンッ!
ドクンッ!
激しい脈動とともに、熱い体液がエレナの肉洞にほとばしっていく。
脈動は十数回近くも続いた。孕めとばかりに大量の子種がエレナの肉洞内に注がれていく。
ドクンッ
ドクンッ
ドックン
ドックン
(お…終った……やっと解放され……)
エレナはガクンと気絶した。


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