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✿番外編特集✿
第2章 ☆*:.。.お正月ストーリー。.:*☆
突然腕を引っ張られて、何かと思ったら新とキスをしていた
そのキスはだんだん激しいものになり、私の思考はトロトロになっていきそうだった
「んふ…んっ……ふ……ぁ」
やっと離れたかと思ったらまたキスをされ、吐息も全部取られ、何もかも新に私は任せていた
激しいキスがやっと終わり、私は新にぐったりと身を沈ませていた
「新のバカ…!
運転手さんもいるのに…!」
運転手さんの方を見ると、顔が少し赤くなっていた
(やっぱり見られてた!)
「お前の顔が可愛かったからだろう」
「っ……!//////」
その後も、何度もキスをされ…私は恥ずかしさが残ったまま車を降りた
そのキスはだんだん激しいものになり、私の思考はトロトロになっていきそうだった
「んふ…んっ……ふ……ぁ」
やっと離れたかと思ったらまたキスをされ、吐息も全部取られ、何もかも新に私は任せていた
激しいキスがやっと終わり、私は新にぐったりと身を沈ませていた
「新のバカ…!
運転手さんもいるのに…!」
運転手さんの方を見ると、顔が少し赤くなっていた
(やっぱり見られてた!)
「お前の顔が可愛かったからだろう」
「っ……!//////」
その後も、何度もキスをされ…私は恥ずかしさが残ったまま車を降りた