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警備員の淫らな睥睨
第1章 1章で完結です☆
*警備員室*
ここは俺の家みたいなもんだ。彼女の背中を押してドアに施錠をする。
「万引きは懲役1年以下確定だ。未成年なら成人してから刑の執行となるから16歳なら成人するまでの3、4年は少年院、その後刑務所が1年以下となる。まぁ結局4、5年ぐらいは塀の中だぜ」
「そんなぁ!」
彼女は青ざめた表情で俺に振り向いた。
目本では未成年に実刑は食らわせられない。だが、他国の執行猶予を参考にして未成年のうちは少年院、成人してから実刑となる。これは未成年の凶悪犯罪を罰する為に新たにできた法律だ。事実上、子供に死刑判決を言い渡すことができるのだ。例えば13歳で極刑たる犯罪を犯せば6,7年間を少年院で過ごし、20歳の誕生日に死刑となる。
※目本の少年法と刑法です。この国は示談も原則禁止です。
「何歳だ?」
「高校1年……15歳です」
「ふーん、だったらわかるな? どうすれば牢屋に入らず、今日無事に家に帰れるか?」
「で、でも私は……」
「わかったよ。牢屋がいいんだな」
俺は肩から無線機を外した。
「だ、だめぇ!」
彼女は俺から無線機を取り上げた。
「なんのつもりだ?」
「なんでもゆうこと聞きますっ」
「俺は優しい方だぜ……本当だったら徹底的に犯し込んでやるところだが、キミは友達か誰かに命じられて万引きをしたんだろ?」
「そ、そうです……なんで知ってるの?」
「以前からマークはしていたのさ。さて、どうせあんた経験(H)ねぇだろ?しょーがねぇから今日は1発だけで勘弁してやんよ」
「本当っ!?」
「ああ、だが、最後まで我慢してもらう」
俺はJcでも発育が良ければ乱暴にしたあげく、精子を容赦なくぶち撒ける。相手がJkなら膣内射精は当たり前だ。罪悪感なんてない。
「な、なかに出すんですか!?」
「あたりまえだ。ガッツリとあんたん中に注がせてもらうぞ」
「そんなことされたら……に、妊娠しちゃうっ!」
「お前、中学生みたいだな……めんどくさくなったから警察呼ぶわ。刑務所で反省したほうがいいよ」
俺は彼女から無線機を乱暴に奪う。めんどうな話し合いは大嫌いだ。
「それだけはやめてェェ!!」
今度は俺に泣きながら抱きついてきた。
ここは俺の家みたいなもんだ。彼女の背中を押してドアに施錠をする。
「万引きは懲役1年以下確定だ。未成年なら成人してから刑の執行となるから16歳なら成人するまでの3、4年は少年院、その後刑務所が1年以下となる。まぁ結局4、5年ぐらいは塀の中だぜ」
「そんなぁ!」
彼女は青ざめた表情で俺に振り向いた。
目本では未成年に実刑は食らわせられない。だが、他国の執行猶予を参考にして未成年のうちは少年院、成人してから実刑となる。これは未成年の凶悪犯罪を罰する為に新たにできた法律だ。事実上、子供に死刑判決を言い渡すことができるのだ。例えば13歳で極刑たる犯罪を犯せば6,7年間を少年院で過ごし、20歳の誕生日に死刑となる。
※目本の少年法と刑法です。この国は示談も原則禁止です。
「何歳だ?」
「高校1年……15歳です」
「ふーん、だったらわかるな? どうすれば牢屋に入らず、今日無事に家に帰れるか?」
「で、でも私は……」
「わかったよ。牢屋がいいんだな」
俺は肩から無線機を外した。
「だ、だめぇ!」
彼女は俺から無線機を取り上げた。
「なんのつもりだ?」
「なんでもゆうこと聞きますっ」
「俺は優しい方だぜ……本当だったら徹底的に犯し込んでやるところだが、キミは友達か誰かに命じられて万引きをしたんだろ?」
「そ、そうです……なんで知ってるの?」
「以前からマークはしていたのさ。さて、どうせあんた経験(H)ねぇだろ?しょーがねぇから今日は1発だけで勘弁してやんよ」
「本当っ!?」
「ああ、だが、最後まで我慢してもらう」
俺はJcでも発育が良ければ乱暴にしたあげく、精子を容赦なくぶち撒ける。相手がJkなら膣内射精は当たり前だ。罪悪感なんてない。
「な、なかに出すんですか!?」
「あたりまえだ。ガッツリとあんたん中に注がせてもらうぞ」
「そんなことされたら……に、妊娠しちゃうっ!」
「お前、中学生みたいだな……めんどくさくなったから警察呼ぶわ。刑務所で反省したほうがいいよ」
俺は彼女から無線機を乱暴に奪う。めんどうな話し合いは大嫌いだ。
「それだけはやめてェェ!!」
今度は俺に泣きながら抱きついてきた。