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警備員の淫らな睥睨
第1章 1章で完結です☆
俺は彼女の肩を抱いて仮眠用のベッドへ誘導した。
「高校生なら避妊の必要なんてねーな」???
小学生を含む女は何人も抱いてきたが、彼女たちの魅力は破り甲斐のある処女膜と発達途中のギュウギュウ締めこむ膣である。
18歳以上の大人なら(高3含む)妊娠を懸念して、フェラで1発出してから2発目を膣内でガッツリ射精する。
「本当に1回だけ?」
「ああ、その代わり手加減なしだ。渾身の力で破瓜させて膣の一番最奥で精子を思いっきり放出すっかんな。あんたガキだけど妊娠させるつもりで出すからっ」
例え妊娠させても目本では初潮を経験した女子側の同意があればSEXが可能だ。彼女が俺を訴えたいのであれば万引きの事実を公に懲役覚悟で俺を訴えるしかない。同意のない女を犯した男は問答無用で鉄板の上で焼かれる死刑となる。
「さぁパンツを脱いで後ろを向け、ベッドに手をつけてケツを突き出すんだ」
彼女は観念しするすると白いショーツを脱いだ。それ以外は脱がせない。
後ろを向いてベッドに手をつけた彼女を見た俺は、
「ぶちこんでくださいってって体勢だな。ぶち込んでって言ってみな」
「……い、入れてください」
「違うだろ、『思いっきりぶち込んで!』って言うんだ」
「ぶち込んでなんて……言えないです」
「もういい……お前萎える。パンツ履いていいよ」
俺は無線を肩から外した。
「泥棒捕まえました。警察に通報してく―-」
「やめてください!言いますっ言いますからっ!」
彼女は自分でスカートを捲り上げた。もちろん無線の電源はオフにしてある。
「もぅ萎えたからいいよ。これからも悪いことするなら刑務所で男のこと勉強しな」
「ぶち込んでください!思いっきりぶち込んでください!」
「はじめっから言えよ!犯罪者って立場わかってんの?俺としてはあんたみたいなガキは刑務所で反省してほしいよ。っーか、若い女じゃなきゃ即行で警察だかんな」
「も、もう逆らいませんから……許してください」
「そんなに俺のチ×ポがほしいんか?」
「…………はい」
「しょうがないなぁ……最近のガキは」
俺は彼女の美しい縦スジにズボンのジッパーを下ろしてガチガチに硬質したチ×ポをあてがった。
「高校生なら避妊の必要なんてねーな」???
小学生を含む女は何人も抱いてきたが、彼女たちの魅力は破り甲斐のある処女膜と発達途中のギュウギュウ締めこむ膣である。
18歳以上の大人なら(高3含む)妊娠を懸念して、フェラで1発出してから2発目を膣内でガッツリ射精する。
「本当に1回だけ?」
「ああ、その代わり手加減なしだ。渾身の力で破瓜させて膣の一番最奥で精子を思いっきり放出すっかんな。あんたガキだけど妊娠させるつもりで出すからっ」
例え妊娠させても目本では初潮を経験した女子側の同意があればSEXが可能だ。彼女が俺を訴えたいのであれば万引きの事実を公に懲役覚悟で俺を訴えるしかない。同意のない女を犯した男は問答無用で鉄板の上で焼かれる死刑となる。
「さぁパンツを脱いで後ろを向け、ベッドに手をつけてケツを突き出すんだ」
彼女は観念しするすると白いショーツを脱いだ。それ以外は脱がせない。
後ろを向いてベッドに手をつけた彼女を見た俺は、
「ぶちこんでくださいってって体勢だな。ぶち込んでって言ってみな」
「……い、入れてください」
「違うだろ、『思いっきりぶち込んで!』って言うんだ」
「ぶち込んでなんて……言えないです」
「もういい……お前萎える。パンツ履いていいよ」
俺は無線を肩から外した。
「泥棒捕まえました。警察に通報してく―-」
「やめてください!言いますっ言いますからっ!」
彼女は自分でスカートを捲り上げた。もちろん無線の電源はオフにしてある。
「もぅ萎えたからいいよ。これからも悪いことするなら刑務所で男のこと勉強しな」
「ぶち込んでください!思いっきりぶち込んでください!」
「はじめっから言えよ!犯罪者って立場わかってんの?俺としてはあんたみたいなガキは刑務所で反省してほしいよ。っーか、若い女じゃなきゃ即行で警察だかんな」
「も、もう逆らいませんから……許してください」
「そんなに俺のチ×ポがほしいんか?」
「…………はい」
「しょうがないなぁ……最近のガキは」
俺は彼女の美しい縦スジにズボンのジッパーを下ろしてガチガチに硬質したチ×ポをあてがった。