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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…多分…処女だと…今まで彼氏がいたって言う話は聞いたことないし…美優は素直で…嘘つけないタイプだから…隠れて男と付き合う事はないはず…ねっ?…ママ…美優…処女だよね?…」
理沙は由紀恵を見上げる。
「…そうね…多分…美優ちゃんは処女ね…ママが厳しく躾てるから…」
言いながら由紀恵は理沙を見て気付く。
「…あっ!…でも…理沙ちゃんは…ママの言い付け破って…先生に処女…ささげちゃったからね…」
由紀恵は厳しい表情でキッと理沙を睨み付ける。
「…それは…しょうがないよ…理沙…先生だから…処女捧げたんだよ…他の男だったら絶対ないよ…先生以外の他の男に処女捧げるなんて…あり得ない…」
理沙は釈明する。
「…まぁ…いいわ…ママも先生だったら…許してあげる…理沙ちゃんの初めてのち○ぽが先生のち○ぽで良かったって…ママも思うから…」
「…だったら…美優の初めてのち○ぽも…先生のち○ぽにしたら?…先生のち○ぽで処女膜破られるのって…美優…幸せだと思うの…」
勢いよく捲し立てる理沙の様子は影虎に処女を捧げて性奴隷になった理沙自身の悦びを表している様だ。
「…先生…」
由紀恵は身体を起こし影虎の乳首を舐めながら、硬く勃起したち○ぽを扱く。
理沙は由紀恵を見上げる。
「…そうね…多分…美優ちゃんは処女ね…ママが厳しく躾てるから…」
言いながら由紀恵は理沙を見て気付く。
「…あっ!…でも…理沙ちゃんは…ママの言い付け破って…先生に処女…ささげちゃったからね…」
由紀恵は厳しい表情でキッと理沙を睨み付ける。
「…それは…しょうがないよ…理沙…先生だから…処女捧げたんだよ…他の男だったら絶対ないよ…先生以外の他の男に処女捧げるなんて…あり得ない…」
理沙は釈明する。
「…まぁ…いいわ…ママも先生だったら…許してあげる…理沙ちゃんの初めてのち○ぽが先生のち○ぽで良かったって…ママも思うから…」
「…だったら…美優の初めてのち○ぽも…先生のち○ぽにしたら?…先生のち○ぽで処女膜破られるのって…美優…幸せだと思うの…」
勢いよく捲し立てる理沙の様子は影虎に処女を捧げて性奴隷になった理沙自身の悦びを表している様だ。
「…先生…」
由紀恵は身体を起こし影虎の乳首を舐めながら、硬く勃起したち○ぽを扱く。