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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…先生…美優ちゃんの処女膜…破っていただけますか?…美優ちゃんの処女膜…先生のち○ぽで破って…美優ちゃんのお○んこの中に…先生の精子をいっぱい…注ぎ込んでいただけますか?…お願いします…美優ちゃんを…先生の性奴隷にしてください…ママや理沙ちゃんの様に…幸せにしてあげてください…」

由紀恵の行動に触発され理沙も身体を起こし、由紀恵に扱かれ我慢汁が滲み出てきている影虎の亀頭に唇を近づける。

「…先生…理沙からもお願いします…美優を先生の性奴隷に…加えてください…先生のち○ぽで…理沙みたいに…美優の処女膜破って…性奴隷にしてあげてください…」

自分の娘を、自分の妹をセックスの虜に仕立てるように淫乱母娘は影虎に懇願する。

「判ったよ。いつが良い?」

「…パパが明後日から2週間…出張で居ないから…明後日からかな…ねっ…ママ…」

愛しげに影虎のち○ぽの根元から亀頭先まで舌を何往復もさせながら理沙が提案する。

「…そうね…ちょうど金曜日だし…理沙ちゃんも美優ちゃんも次の日は学校…休みでしょ…」

由紀恵は影虎の右の乳首を舐め左の乳首を指で弄りながら理沙に同調する。

「…じゃあ明後日だね…今度は理沙が美優に術をかけてみる?」

「…えっ!?…理沙ちゃん…催眠術できるの?…」

影虎の言葉に由紀恵は驚いて影虎のち○ぽを口に含んでいる理沙を見下ろす。

「…うんっ!…できるよ…まだまだ修行中だけど…先生に教えてもらってるの…」

「…そう…」

由紀恵は理沙が自分より深く影虎と繋がっている気がして理沙に嫉妬する。

「…でも…ちゃんとできるかなぁ?…」

「何事も実践が大切だからね。自信を持って。理沙はできるよ」

影虎はベッドに仰向けに寝る。

理沙は何も言われなくても、影虎に跨がり硬く勃起したち○ぽを理沙の中に招き入れる。


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