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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第3章 由紀恵-調教
「…あぁぁぁ…はぃぃ…先生…ママ…お仕置きされてるの…理沙ちゃんが…淫乱なのは…ママのせいだって…ママが淫乱だから…理沙ちゃんに…遺伝したんだって…」
由紀恵は肉欲の悦びに恍惚としながら理沙に説明する。

「…ママ…違うって…淫乱じゃないって…先生に言ったけど…でも…ホンとは…ママ…淫乱だったの…先生に辱しめられて…ママ…物凄く…エッチな気分に…なってるの…悦んでる…ママの身体が…物凄く…悦んでるぅ…」
口元から涎を滴し蕩けた眼で由紀恵は呟くように話す。

理沙がコンビニでオナニーしている間に、由紀恵は簡単に影虎の術に堕ちた。

由紀恵は表向きは真面目で貞淑な女性だった。
善き妻、善き母親を演じる為に不道徳な事を頑なに排除してきた。
由紀恵にとって性に関する事は不道徳の極みでエッチな画像や動画はおろか会話の中に下ネタが入っているだけで機嫌が悪くなる。

だが、それは由紀恵の本性の裏返しである。

由紀恵は裕福な家庭で両親に愛され何不自由なく暮らしていた。

好奇心旺盛で早熟だった由紀恵は、性の快楽にも興味津々で、10歳の時にオナニーを覚え13歳の時に街でナンパしてきた見ず知らずの男に処女を捧げた。

未発達の少女の処女膜が裂ける破瓜の痛みは壮絶だったが、由紀恵は痛みを緩和させる為に生成される脳内麻薬の虜になった。

男は13歳の狭い膣に太く硬い肉棒を挿入し出し入れする。

肉棒の高く拡がったカリが由紀恵の体内を掻きむしるたびに由紀恵は痛みを感じたが頭の中に分泌される脳内麻薬が痛みを快感に変える。

「…あぅぅ…痛ぃ…もっと…して…もっと痛くしてぇ…」
13歳の少女の口から漏れる、子供とは思えない様な喘ぎ声に男は我慢できず射精した。

「…あぁぁ…あったかい…」
身体の中に拡がる精子の温もりに吐息が漏れる。

「…もっと…もっと…ちょうだい…」
由紀恵は破瓜の血と淫汁と精子にまみれた肉棒を咥える。

誰から教えられたわけでもないのに、更なる快楽を求め、由紀恵は肉棒を口に含みフェラを始める。


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