パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 由紀恵-調教

処女を失ったばかりの少女がチュパチュパと音を立てて陰茎を吸う様に興奮した男はすぐに復活し由紀恵の花弁に熱い肉棒を突き刺す。

何度も由紀恵の膣に挿入される肉棒が処女膜の残滓を取り除き、由紀恵の膣肉が柔らかく男根を包み込むように変化していく。

痛みがなくなると、膣壁を擦る男根の快感を感じるように脳の感覚が進化する。

それから結婚するまでの由紀恵は、セックス好きで快楽を求めて毎日違う男の肉棒を貪り喰っていた。

だが、誰一人として由紀恵を満足させる事は出来なかった。
ある程度までボルテージは上がるが由紀恵は膣で逝く事ができなかった。

膣逝きを得るため何人もの男とセックスをしたが無理だった。

そして、由紀恵は20歳になり膣逝きを諦めた時、今の旦那と出逢い肉欲の快楽探求をやめる事を決めた。

旦那は淡白で由紀恵にセックスを求めず、たまに行う旦那とのセックスは平凡だった。

旦那の男根も平均的な大きさで膣逝きには程遠かったが、旦那は由紀恵を大切にしてくれた。

それまでの男達は由紀恵をモノの様に扱い、肉便器として性処理の道具としてきた。

本来の愛を知る前にセックスを覚えてしまった由紀恵も悦んで肉便器となり、男達が放出する大量の生臭い白濁汁を膣に溜め込んだ。

旦那とのセックスでは、肉体は全く満足は得られなかったが、精神的には充分満たされた。

由紀恵は、由紀恵の中で蠢く淫獣を心の奥底に閉じ込めエロスを封印した。

そして、肉欲にまみれた本来の自分を偽り、善き妻、善き母親を20年余り演じてきた。

影虎にエロスを開放されるまでは…