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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第7章 由紀恵-初めてのフィストファック
「…んくぅ…硬い…先生…先生のち○ぽ…いつもより…硬い…」

理沙は受け入れた肉棒を味わいながら、ゆっくりと腰を動かす。

「…先生…」

由紀恵が影虎に抱き付き唇を重ねてくる。

「…美優ちゃんの事…よろしくお願いいたします…」

由紀恵のネットリとした舌が唾液の糸を引きながら影虎の口の中に入ってくる。

「由紀恵は、美優に幸せになって欲しいんだね」

「…はい…先生…先生に処女を捧げるのが…美優ちゃんにとって…最高の幸せです…先生に処女膜を破ってもらって…先生の性奴隷になるのが…美優ちゃんにとって…最高の幸せです…理沙ちゃんも美優ちゃんも…先生のち○ぽだけ…他の男のち○ぽは必要ありません…ママも…ち○ぽは…先生のち○ぽだけ…私達は…先生の性奴隷家族です…先生の竿家族です…」

由紀恵の口から止めどなく唾液が溢れ影虎の口に注ぎ込まれる。

「美優か」

影虎のち○ぽを咥えこみ動く度に卑猥に形を変える理沙の小陰唇を眺めながら、未だ見ぬ新たな性奴隷を影虎は想像する。

久しぶりの処女の蜜壺の妄想に影虎の肉棒は理沙の膣の中で更に硬く太く勃起していく。




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