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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第8章 美優-誘導
「…美優は処女?…」
「…うん…美優は処女だよ…」
美優は催眠状態でも屈託のない少女の様に明るく答える。
「…美優は…オナニーって知ってる?…」
妹の秘密を聞き出す理沙の眼に好奇に満ちた妖艶な焔が浮かぶ。
「…うん…知ってる…」
「…美優は…オナニー…したことあるの?…」
「…う…ん…あるよ…」
顔を赤らめ恥ずかしそうに答える美優の姿に理沙の股間の割れ目から淫汁が滲み出る。
「…美優は…どういう風に…オナニーするの?…」
術に堕ちた美優は眼は開けているが何も見えていない。
美優は頭の中に響く理沙の声に素直に反応する。
「…オ…ナニー…美優…は…オナニー…乳首…触って…乳首…触ってから…お○んこ…美優…お○んこ…触るの…パンティの中に…手を入れて…お○んこ…触る…の…乳首も…触る…の…」
オナニーの感触が身体中に沸き上がってきた美優の息が荒くなってくる。
妹の口から次々と発せられる淫語に反応した理沙のお○んこがキュウキュウと締まる。
「…美優は…オナニー…好き?…オナニー…気持ちいい?…」
理沙の手が無意識にピンクのキュロットスカートの上から自分の股間を撫でる。
『…あらあら…理沙ちゃんたら…美優ちゃんに催眠術かけながら…興奮しちゃったのね…』
微笑ましげに2人の娘達の行為を眺めていた由紀恵の股間からも淫臭が漂ってくる。
催眠術で言いなりになっている美優が放つ淫靡なオーラに由紀恵も理沙も取り込まれていく。
「…うん…美優は処女だよ…」
美優は催眠状態でも屈託のない少女の様に明るく答える。
「…美優は…オナニーって知ってる?…」
妹の秘密を聞き出す理沙の眼に好奇に満ちた妖艶な焔が浮かぶ。
「…うん…知ってる…」
「…美優は…オナニー…したことあるの?…」
「…う…ん…あるよ…」
顔を赤らめ恥ずかしそうに答える美優の姿に理沙の股間の割れ目から淫汁が滲み出る。
「…美優は…どういう風に…オナニーするの?…」
術に堕ちた美優は眼は開けているが何も見えていない。
美優は頭の中に響く理沙の声に素直に反応する。
「…オ…ナニー…美優…は…オナニー…乳首…触って…乳首…触ってから…お○んこ…美優…お○んこ…触るの…パンティの中に…手を入れて…お○んこ…触る…の…乳首も…触る…の…」
オナニーの感触が身体中に沸き上がってきた美優の息が荒くなってくる。
妹の口から次々と発せられる淫語に反応した理沙のお○んこがキュウキュウと締まる。
「…美優は…オナニー…好き?…オナニー…気持ちいい?…」
理沙の手が無意識にピンクのキュロットスカートの上から自分の股間を撫でる。
『…あらあら…理沙ちゃんたら…美優ちゃんに催眠術かけながら…興奮しちゃったのね…』
微笑ましげに2人の娘達の行為を眺めていた由紀恵の股間からも淫臭が漂ってくる。
催眠術で言いなりになっている美優が放つ淫靡なオーラに由紀恵も理沙も取り込まれていく。