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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第8章 美優-誘導
「…気持ちいいよ…美優…オナニー…大好き…オナニー…大好き…」

催眠状態で脱力しダランと垂れ下がった美優の指先がピクピクと動く。

「…ふふふ…美優…指が動いてる…美優…オナニーしたいのね…」

「…したい…したいよ…お姉ちゃん…美優…オナニーしたいよ…」

あらぬ方向に視線を泳がせながら美優は答える。

「…いいわよ…美優…お姉ちゃんが美優の腕に触ったら…美優の腕に力が入って…自由に動かせる様になるから…オナニーしなさい…今の美優の身体は…とても敏感になってるから…いつものオナニーの何倍も気持ちよくなれるよ…」

理沙はサワッと美優の腕に触れる。

「…んっ…」

美優の身体が生気を与えられた様にピクッと震える。

「…んふぅ…」

美優は両手でタンクトップ越しに胸の膨らみを揉み始める。

「…あふぅ…気持ちいい…いつもより…感じちゃう…」

眼を細め美優は沸き起こる快感に身を委ねる。

「…美優のオナニー…」

呟く理沙の指がキュロットの裾から滑り込み、敏感な豆をショーツ越しに刺激する。

「…美優…気持ちいい?…」

「…お…姉ちゃん…いい…気持ちいいよぉ…オナニー…」

ブラジャーの中で美優のピンク色の乳首がプルんと起き上がる。

妹の口から発せられた『オナニー』と言う単語に理沙の膣は堰を切ったように淫汁を溢れ出しショーツのクロッチにシミを作る。

「…いいよ…美優…いっぱい気持ちよくなって…いいからね…」

眼の前でオナニーに耽る妹の姿を見ながら、理沙はショーツの縁から中に指を潜り込ませ直接、汁を滴らせる蜜壺を弄る。

「…んふぅ…美優…美優…」

激しく指で弄られる理沙の小陰唇が卑猥に形を変えながらクチュクチュ音を立てる。

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