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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第8章 美優-誘導
「…お姉ちゃん…気持ちいいよぉ…オナニー…」

美優は快感に眼を細めながら吐息を漏らす。

「…あぁぁ…美優ちゃんもオナニー…覚えたのね…」

由紀恵も次女の成長した行為を見ながら右手で自分の乳房を揉み左手で清楚なワンピース越しに股間を刺激する。

「…んっくぅぅ…」

暫くブラジャーのカップが乳首に擦れる感触を楽しんだ後、美優は背中に手を回してブラジャーのホックを外す。

「…見て…美優の乳首…」

美優はタンクトップとブラジャーを一緒に捲り上げる。

美優の小振りだか形のよい処女の乳房がプルんと理沙と由紀恵の前に曝け出される。

美優は淡い桃色に艶付いた乳輪の真ん中で勃起するピンク色の小さな乳首を摘まみ妄想に入る。

「…舐めて…美優の乳首…舐めて…パパ…」

「…えっ!?…」

美優の言葉に各々の股間を弄っていた理沙と由紀恵の手が止まり凍りつく。

「…んくぅ…んんん…パパ…パパの…ちんちん…大きい…」

母親と姉の驚きなど我関せず、美優の父親との秘め事は進んでいく。

「…あふぅ…パパ…もっと…もっと…美優の乳首…弄って…」

美優は眉間に快感皺を寄せながら淫語を連発する。

「…パパ…クリ…美優のクリも触って…パパの指で美優のクリ弄って…美優を逝かせて…」

美優の淫欲点が乳首からお○んこに移っていく。

「…あぁぁ…パパ…ちんちん…パパのちんちん…欲しい…パパのちんちん…美優のお○んこに…挿れて…パパのちんちん…挿れて…」

美優は腰を浮かしてモゾモゾと短パンを下ろすと白地に水色のボーダー柄のショーツの中に手を差し込む。

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