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第8章 美優-誘導

それから、美優はネットで配信されているエロ動画を見ながらオナニーをする様になった。

美優は男優が女優の乳首を舐めるシーンでは、ムクムク起き上がってきたピンク色の小さな乳首を弄り、手マンの場面では、美優はショーツの中に手を入れてクリ○リスを弄った。

「…おちんちんって…美味しいのかなぁ…」

美優はモザイクのかかった男性器を美味しそうに咥える女優の嬉しそうな表情を見て呟く。

「…おちんちん…気持ちよさそう…」

女性器に挿入される男性器

そんな時、偶然父親の男性器を見た。

美優が入っているとは気付かずに父親が風呂に入って来た。

「…パっ…パパっ!…」

「あぁ、美優。入ってたのか。ゴメン。ゴメン」

父親は悪びれず、何事も無かったように掛け湯をする。

「久しぶりに一緒に入ろう」

「…え～…美優はもう大学生だよ…子供じゃ…ないん…だ…から…」

無頓着な父親に抗議しようと声を荒げようとした時、父親の股間にぶら下がる一物が美優の眼に入ってきた。

『…お…ち…んちん?…』

初めて直に見る父親の男性器は、ギンギンに勃ったAV男優のモノとは違い、重力に引っ張られダランと垂れ下がっていたが、それが逆に肉棒を大きく見せる。

「ちょっと失礼するよ」

父親が湯船の縁を跨ぐ時、美優はハッキリと男根を確認する。

『…おちんちん…パパのおちんちん…』

美優の乳房が張ってきて乳首がムクムクと勃ってくる。