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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第8章 美優-誘導
『…ヤバっ!…乳首…勃ってきた…』
美優は腕で乳首を隠すと慌てて湯船を出る。
「…もぅ…パパ…最低…」
捨て台詞をして浴室から出た美優は洗面台の鏡に映る自分の身体を見る。
「…おちんちん…男の人の…おちんちん…」
美優は呟くと、小振りだが形の良い乳房の真ん中で勃っている小さな乳首を摘まむ。
「…あっ!…」
美優の身体中に快感電流が流れる。
「…お…おちんちん…パパの…おちんちん…」
美優は扉一枚隔てた浴室に父親が居るにも関わらず、我慢できずに股間の割れ目に指を埋めて敏感な豆を弄る。
「…あぁ…パパ…パパの…おちんちん…んくぅ…パパのちんちん…」
今までパソコンのモニターの中にいた男性器が、美優の中で不意に現実のモノとなった。
『…あれが…お○んこに…美優のお○んこに…入ってくる…』
美優は、ち○ぽを挿れられ逝き狂うAV女優を思い出し、父親のち○ぽが自分の膣に挿れられている妄想に重ね合わせる。
「…あくっ…あっ…あっ…パパ…パパ…気持ちいい…パパのおちんちん…気持ちいいよぉ…」
その日から、美優のオナニーネタは父親との妄想セックスとなった。
美優は腕で乳首を隠すと慌てて湯船を出る。
「…もぅ…パパ…最低…」
捨て台詞をして浴室から出た美優は洗面台の鏡に映る自分の身体を見る。
「…おちんちん…男の人の…おちんちん…」
美優は呟くと、小振りだが形の良い乳房の真ん中で勃っている小さな乳首を摘まむ。
「…あっ!…」
美優の身体中に快感電流が流れる。
「…お…おちんちん…パパの…おちんちん…」
美優は扉一枚隔てた浴室に父親が居るにも関わらず、我慢できずに股間の割れ目に指を埋めて敏感な豆を弄る。
「…あぁ…パパ…パパの…おちんちん…んくぅ…パパのちんちん…」
今までパソコンのモニターの中にいた男性器が、美優の中で不意に現実のモノとなった。
『…あれが…お○んこに…美優のお○んこに…入ってくる…』
美優は、ち○ぽを挿れられ逝き狂うAV女優を思い出し、父親のち○ぽが自分の膣に挿れられている妄想に重ね合わせる。
「…あくっ…あっ…あっ…パパ…パパ…気持ちいい…パパのおちんちん…気持ちいいよぉ…」
その日から、美優のオナニーネタは父親との妄想セックスとなった。