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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第8章 美優-誘導
「…んくぅ…あっ…あっ…」

美優のショーツの股間に割れ目から滲み出た処女の蜜がシミを作り始めている。

「…あっ…あっ…クリ…いぃ…クリ…気持ちいぃ…パパ…パパ…もっと…もっと…触って…」

ショーツの中で蠢く指先がクリ○リスに触れる度に美優の身体がビクンビクンと波打つ。

「…んくっ…んくっ…逝くっ…パパ…美優…逝きそう…そんなに触られたら…パパ…クリ…そんなに触られたら…逝っちゃう…美優…逝っちゃうよぉ…」

まだ膜が破られていない美優のオナニーは指を挿れる事はなく、クリ○リスを弄る外逝きオナニーだ。

「…ママ…どうしよう?…このままじゃ…美優…パパで逝っちゃうよ?…」

登り詰めていく妹の姿に理沙が声を震わせる。

「…まさか…美優ちゃんのオナニーネタがパパとの妄想セックスだったなんて…」

娘の恥態に、いつの間にか由紀恵の股間弄りの手が止まっている。

「…続けて…理沙ちゃん…先生の性奴隷になれば…美優ちゃんも生まれ変わるわ…パパのおちんちんよりも気持ちいい…先生のち○ぽの味を知れば…パパとの妄想オナニーなんて…しなくなるから…理沙ちゃん…美優ちゃんの暗示を続けて…」

「…うん…わかった…もうすぐ先生…来ちゃうから…急がなきゃ…」

理沙は気を取り直してオナニーに耽る美優の耳元に囁く。

「…美優…オナニー…気持ちいいね?…」

「…ん…うん…気持ちいぃ…オナニー…大好き…」

「…でも…これから美優に紹介する先生とのセックスの方が…気持ちいいよ…オナニーの何十倍…ううん…何百倍も気持ちよくて素敵なの…」

「…先生とのセックス?…オナニーの何百倍!?…」

理沙の言葉にはネット耳年増の美優の好奇心がそそられる。


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