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第8章 美優-誘導

「…先生のち○ぽを美優のお○んこに挿れてもらって…美優は先生と一つになるのよ…」

「…先生のち○ぽを…美優のお○んこに…」

美優の指が激しく膨らんだ敏感豆を弄る。

「…それから…」

「…それから?…」

続ける理沙に美優は興奮に声を上ずらせて鸚鵡返しに聞く。

「…先生の精子を…いっぱい出してもらうの…美優のお○んこの中に…先生の精子をいっぱい…」

「…精子…先生の精子を…美優のお○んこに…」

姉の誘導に妹の中のアクメ風船がはち切れんばかりに膨らむ。

「…あっ…あぁ…逝くっ…逝っちゃう…美優…逝っちゃうよぉ…」

ショーツの中の美優の指の動きが更に激しさを増し一気にクライマックスに持ち込もうとする。

「…先生の温かい精子が…美優の身体中に拡がっていくの…その感じに美優は…物凄い幸せと満足を感じるわ…」

「…先生の精子…精子…精子…逝くっ…美優…逝く…逝く…ぅくっ…」

未だ見ぬ男の中出しの妄想に美優は身体を大きく弾かせアクメを得る。

「…あふぅ…精子…セックス…気持ちいいの?…お姉ちゃんは…先生とセックスしたの?…」

アクメの余韻にプルプル震えながら美優が聞く。

「…うん…してるよ…何十回も…先生とセックス…してるよ…ママも…してるのよ…」

「…えぇぇ!?…ママも!?…」

美優は驚いて母親を見る。