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第8章 美優-誘導

「…そうよ…先生は素敵よ…先生とのセックスは最高…先生はママを幸せにしてくれるの…」

由紀恵は美優に優しく微笑み答える。

由紀恵は影虎とのセックスを思い出すと表情が自然と和み満足感に満たされる。

「…美優も先生に処女を捧げて…ママや理沙ちゃんの仲間になるのよ…先生の性奴隷になって…幸せになるのよ…」

美優を見る由紀恵の瞳には、優しさの中にも確たる信念が表れている。

「…先生のち○ぽは…美優ちゃんを幸せにしてくれる…ママは…美優ちゃんにも…ママや理沙ちゃんの様に…幸せになって欲しいの…それが…ママの幸せ…理沙ちゃんと美優ちゃんが幸せなら…ママも幸せになれるのよ…」

由紀恵は娘の幸せを望む母親の気持ちを伝える。

「…処女膜…破れる時って…痛いんだよね…美優…耐えられるかな?…」

ネット耳年増の美優は聞きかじりの知識で不安になる。

「…そうね…身体が裂けるくらい痛いわ…特に先生のち○ぽは…硬くて太くて大きいから…他の男のち○ぽよりも痛いと思うわ…」

「…えぇぇ…そんなに痛いの?…」

由紀恵の言葉に美優の顔面は蒼白になる。

「…でもね…その痛みの向こうに幸せが待っているの…先生と一つなる幸福感…満足感は…美優ちゃんの人生を変えるわ…」

「…美優の人生…」

「…大丈夫…美優ちゃんの儀式の時には…ママも理沙ちゃんも一緒に居るから…大丈夫よ…」

「…ママ…そろそろ先生が来る時間だよ…」

「…えっ!?…あら大変…理沙ちゃん…美優ちゃんの身体を浄めてあげて…これから…大切な儀式が始まるから…」

「…うん…処女喪失して先生の性奴隷に生まれ変わる美優の大切な儀式だからね…行こっ…美優…」

「…う…うん…」

ふらつく美優の手を取り理沙は浴室へ向かう。

「…美優ちゃんも今日から先生の性奴隷…ふふふ…我が家は…先生の竿家族…いえ…奴隷家族ね…」

由紀恵は満足げに微笑む。