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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…美優…美優は今日…生まれ変わるのよ…先生に処女を捧げて…先生の性奴隷として…」
理沙はボディソーブを両手で泡立て目の前に立つ美優の身体を優しく洗う。
「…そんなに素敵なの?…先生の性奴隷になるって?…」
まだセックスの悦びを知らない美優には、由紀恵や理沙が言う事に実感が湧かない。
「…もちろんよ…先生に悦んでもらう事が…性奴隷の役目なの…上手にできたら…素敵なご褒美が貰えるのよ…」
理沙は泡だらけの指で、美優の柔らかく薄い陰毛を掻き分け、美優の股間の処女の割れ目を綺麗に洗う。
「…んっ…ご褒美って…おちんちん?…」
理沙の指が美優の敏感な豆に当たり、美優の身体がビクッと震える。
「…そうね…ち○ぽも素敵だけど…それよりも…気持ち的なモノかな?…」
理沙の指で刺激されている美優の割れ目がクチュクチュと音を立て処女の蜜が滲んでくる。
「…んっ…んっ…き…気持ち的なモノ?…」
美優は喘ぎながら聞く。
「…そう…先生に褒められると…凄く嬉しいの…上手く言えないけど…価値を認められた…満足感かな?…先生に褒められたら…生きてる悦びを感じる…なんか…そんな感じがして…物凄く幸せになれるのよ…それから…先生の太くて硬いち○ぽで犯されて…お○んこの中に…精子を…先生の精子を…いっぱい出してもらうの…先生の精子の温もりが…身体中に拡がっていくの…その時に…先生と一つになってる感じがして…物凄く…幸せを感じるのよ…」
理沙は泡のお陰で滑りが良くなった指で美優の硬く勃起したクリ○リスをツルンツルンと摘まみ上げる。
理沙はボディソーブを両手で泡立て目の前に立つ美優の身体を優しく洗う。
「…そんなに素敵なの?…先生の性奴隷になるって?…」
まだセックスの悦びを知らない美優には、由紀恵や理沙が言う事に実感が湧かない。
「…もちろんよ…先生に悦んでもらう事が…性奴隷の役目なの…上手にできたら…素敵なご褒美が貰えるのよ…」
理沙は泡だらけの指で、美優の柔らかく薄い陰毛を掻き分け、美優の股間の処女の割れ目を綺麗に洗う。
「…んっ…ご褒美って…おちんちん?…」
理沙の指が美優の敏感な豆に当たり、美優の身体がビクッと震える。
「…そうね…ち○ぽも素敵だけど…それよりも…気持ち的なモノかな?…」
理沙の指で刺激されている美優の割れ目がクチュクチュと音を立て処女の蜜が滲んでくる。
「…んっ…んっ…き…気持ち的なモノ?…」
美優は喘ぎながら聞く。
「…そう…先生に褒められると…凄く嬉しいの…上手く言えないけど…価値を認められた…満足感かな?…先生に褒められたら…生きてる悦びを感じる…なんか…そんな感じがして…物凄く幸せになれるのよ…それから…先生の太くて硬いち○ぽで犯されて…お○んこの中に…精子を…先生の精子を…いっぱい出してもらうの…先生の精子の温もりが…身体中に拡がっていくの…その時に…先生と一つになってる感じがして…物凄く…幸せを感じるのよ…」
理沙は泡のお陰で滑りが良くなった指で美優の硬く勃起したクリ○リスをツルンツルンと摘まみ上げる。