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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「…くっ…ダメっ…逝くっ…逝っちゃう…あぐっ!…」

美優の中でアクメ風船が弾けた。

美憂の身体がビクンっと大きく弾む。

「…美優…逝ったの?…逝っちゃったの?…」

「…んふぅ…うん…逝っちゃった…美優…逝っちゃったよぉ…」

美優はバスタブの縁に腰をかけ壁に凭れながら息も絶え絶えに答える。

「…美優…」

理沙は美優を抱き締め涎と美優の処女汁で濡れた唇を美優の唇に重ねる。

「…お姉ちゃん…」

美優は口の中に侵入してきた理沙の舌に自分の舌を絡ませ受け入れる。

暫しクチャクチャとお互いの舌を吸い合った後、理沙は涎の糸を引きながら唇を離す。

「…そろそろ先生が来ている頃ね…」

「…うん…」

理沙の唇を名残惜しそうに見ながら美優が答える。

理沙は美優のお○んこから流れ出た汁をシャワーで洗い流すと美優の手を取り浴室から出る。

「…2人とも何してるの…先生…もうお見えになってるわよ…」

理沙と美優がなかなか戻って来ないので痺れを切らせた由紀恵が浴室の様子を伺いに来た。

「…あっ…ママ…」

「…早く身体を拭いて…ママの寝室に行ってなさい…」

「…えっ?…先生…来てるの…」

「…そうよ…もう20分くらいお待ちよ…早くしないと…先生怒って帰っちゃうわよ…」

「…そんなぁ…美優…急いでっ!…」

「…うっ…うん…」

理沙に急かされ美優は慌てて身体を拭き全裸のまま由紀恵達夫婦の寝室に向かった。


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