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第9章 美優-処女喪失

「…一つに…先生と…一つに…」

美優の中で理沙に与えられた暗示が呼び覚まされ、違和感が幸福感と満足感に変わっていく。

「…あぁぁぁ…先生と一つになれた…」

美優は影虎との結合部が火照ってくるのを感じる。

「美優のお○んこの中に射精するよ。いっぱい精子を注ぎ込むからね」

影虎は優しく微笑む。

「…はい…ください…先生の精子…いっぱい…美優の中に…ください…」

影虎は腰を前後に動かす。

「…あっ…あっくぅ…あっあっあっ…」

影虎が動くリズムに合わせて美優の口から自然と声が漏れる。

「…あっ…あっ…いい…気持ち…ピリピリするぅ…奥が…美優のお○んこの奥が…ピリピリ…ピリピリ…して…気持ちいい…」

影虎の肉棒で擦られる度に美優の処女膜の残滓が生み出す痛みは心地好い刺激に変わる。

『流石、処女だな。肉を抉じ開ける感覚。やっぱり処女は最高だ。陸上をしているからか?締まりもいい。美優のお○んこで暫くは楽しめそうだ』

痛みを快楽に変えて影虎のち○ぽを楽しむ美優を見下ろしながら影虎は美優の子宮口を突く。

「…んっ…んっ…うぐっ…」

内臓を突き上げられ呻く美優の声に影虎のち○ぽの奥から射精衝動が込み上げてくる。

『くっ!出そうだっ!』

由紀恵からの遺伝か美優のお○んこも理沙と同じく名器だ。

いや、影虎のち○ぽで解された美優の膣襞の突起は柔らかく襞数が多いので影虎のち○ぽに纏わり付く感じは由紀恵や理沙以上だ。