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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第9章 美優-処女喪失
「美優。出すよ。美優のお○んこの中に、精子出すよ。美優は僕の精子を受け入れて、僕の性奴隷になるんだよ。いいね?」

「…はい…先生…ください…先生の精子…美優の中に…ください…美優を性奴隷に…先生の性奴隷に…してください…」

クライマックスが近い事を悟った由紀恵は、美優の脚を抱えあげていた腕を解き影虎の乳首を弄り始める。

「…先生…たっぷり出してください…美優ちゃんのお○んこの中に…先生の精子…美優ちゃんもママや理沙ちゃんの様に…先生のモノに…先生の性奴隷にしてあげてください…」

美優の膣の締め付けと由紀恵からの乳首の刺激で影虎は限界を迎える。

「うっ!」

呻き声と共に噴き出した影虎の精子が美優の子宮口を直撃する。

「…はひっ!…」

想像以上の衝撃に美優の腰がブルンと震えた。

「…あぁぁぁ…出てる…先生の精子が…美優の中に…」

美優の身体中に影虎の温もりが拡がっていく。

「…温かい…先生の温かい精子…いっぱい出てる…美優の中に…まだまだ…出てる…」

美優の顔は至極の悦びに綻び眼からは感涙が零れ落ちる。

「…先生の精子…これで美優も…先生の性奴隷…先生の性奴隷に…なれた…」

美優の膣内はあっという間に影虎の精子で充たされる。

「…美優ちゃん…おめでとう…」
「…美優…よかったね…おめでとう…」

由紀恵と理沙の祝福に感激に咽びながら美優は答える。

「…ありがとう…ママ…お姉ちゃん…美優…嬉しい…先生の性奴隷になれて…最高だよ…嬉しくて…最高の気分だよ…」

影虎は涙を拭う美優にキスをして精子を出し切ったち○ぽを美優のお○んこから抜く。

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