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第10章 由紀恵-旦那の前で

「由紀恵は、どうして今日は特別いつもと違って気持ちいいのか判らない?」

「…判らない…判りません…先生…先生のち○ぽ…いつも…とっても…気持ちいいです…でも今日は…いつもより…いつもより…気持ちいい…先生のち○ぽ…凄く…気持ちいい…で…すぅ…」

込み上げてくる悦びの嗚咽に声を詰まらせながら由紀恵はクリ○リスを影虎のち○ぽの根元に擦り付ける動きを加えながら腰を激しく動かす。

腰の動きに併せて少し出た肉付きの良い由紀恵の下腹部が波打つ。

「それはね、由紀恵。見られているからだよ。旦那に由紀恵の淫乱な恥ずかしい姿を見られているから、いつもより感度が良くなって気持ちいいんだよ」

影虎は再び由紀恵を妄想の世界に堕とす。

「…あぁぁぁ…見られてる…パパに…見られてる…ママの…淫乱なママの…恥ずかしい姿を…パパに見られてるから…気持ちいいの?…ママ…こんなに気持ちいいのは…パパに見られてるから?…」

「そうだよ。由紀恵は旦那に自慢しているんだ。旦那に対して罪悪感を感じながらも、自分を満足させる事のできない旦那に向かって、旦那以外の男のち○ぽに悦ぶ自分の姿を見せつけて由紀恵は優越感に浸っているんだ。最高のち○ぽを手に入れた由紀恵の勝ち誇った優越感が、いつもより由紀恵の身体の感度を上げているんだよ」