パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 由紀恵-旦那の前で

「…あぁぁぁ…優越感…パパに…ママを満足させてくれない…パパ…先生のち○ぽとは…比べモノにならないくらい…貧弱な…パパのアレ…先生のち○ぽ…気持ちいい…パパ…見て…ママ…幸せよ…情けないパパのアレじゃ…ママ…満足できない…ママ…パパのアレじゃ…ダメなの…先生のち○ぽじゃなきゃ…ダメなの…ママ…手に入れた…やっと…手に入れたの…最高のち○ぽ…ママを満足させてくれる…先生の…最高のち○ぽ…」

旦那の生殖器への不満が噴出する。

由紀恵の中では、自分を満足させてくれない肉棒は、単なる生殖器で『ち○ぽ』とは呼べない。

『ち○ぽ』と呼びたくない。

『…ママが…ち○ぽと呼ぶのは…太くて硬くて逞しい…ママを満足させてくれる…肉の棒…先生の肉の棒は…ち○ぽと呼ぶのに相応しい…先生のち○ぽ以外…ち○ぽじゃない…今まで何本もの棒をママのお○んこに突っ込まれてきたけど…どれも貧弱…どれも…ち○ぽとは呼べない…ママは呼びたくない…ママがち○ぽと呼ぶのは…先生のち○ぽだけ…ママを満足させてくれる…先生のち○ぽだけ…』

影虎にかけられた催眠術で、由紀恵の価値観は書き換えられていた。