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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
その日は生理が近かったせいか、由紀恵の身体は普段と違い敏感になっていた。
旦那と娘達を送り出し、清楚な水色のワンピースを着た由紀恵は日課の掃除を始めた。
大きなダイニングテーブルを拭いている時に由紀恵の股間がダイニングテーブルの角に当たった。
「…はぅっ…」
股間から流れ出した快感電流が由紀恵の身体を流れ脳天を貫く。
「…あぐぅ…」
性的快感から干上がっていた由紀恵には何が起こったのか判らなかった。
ただ、ダイニングテーブルを拭いていると気持ち良くなる。
「…あぁぁぁ…いい…」
由紀恵はダイニングテーブルを拭きながら角に股間を擦りつける。
「…あっ…あうっ…いい…気持ちいぃ…」
半開きになった唇からダラダラと涎が流れ出しテーブルに涎溜まりを作る。
「…ビリビリする…身体中が…ビリビリする…」
もはや拭き掃除どころではなくなった由紀恵はダスターを投げ出すと激しく股間を角に擦りつける。
「…あぁぁぁ…」
由紀恵は食器棚のガラスに映った自分の行為に気づく。
「…あぁぁぁ…オ…ナニー…し…て…る?…私…オナニー…してる?…テーブルの角に…お○んこ擦りつけて…オナニーしてる?…ダ…ダ…メ…オ…ナニーなんてし…ちゃ…ダメ…」
快感に囚われ朦朧とする意識の中で由紀恵は欲望に抗う。
「…ダメ…オナ…オナニー…ダメ…やめられない…気持ち良くて…気持ち良すぎて…やめられない…」
清楚な水色のワンピースを着たままオナニーに耽る自分の姿に由紀恵は興奮する。
「…いやらしぃ…私…こんな格好で…服を…着たまま…着たまま…逝っちゃう…逝く…逝っちゃう…」
由紀恵は爪先立ち登りつめる。
「…はぐぅっ…」
両手をテーブルにつき爪先立ったまま由紀恵はアクメを迎えた。
旦那と娘達を送り出し、清楚な水色のワンピースを着た由紀恵は日課の掃除を始めた。
大きなダイニングテーブルを拭いている時に由紀恵の股間がダイニングテーブルの角に当たった。
「…はぅっ…」
股間から流れ出した快感電流が由紀恵の身体を流れ脳天を貫く。
「…あぐぅ…」
性的快感から干上がっていた由紀恵には何が起こったのか判らなかった。
ただ、ダイニングテーブルを拭いていると気持ち良くなる。
「…あぁぁぁ…いい…」
由紀恵はダイニングテーブルを拭きながら角に股間を擦りつける。
「…あっ…あうっ…いい…気持ちいぃ…」
半開きになった唇からダラダラと涎が流れ出しテーブルに涎溜まりを作る。
「…ビリビリする…身体中が…ビリビリする…」
もはや拭き掃除どころではなくなった由紀恵はダスターを投げ出すと激しく股間を角に擦りつける。
「…あぁぁぁ…」
由紀恵は食器棚のガラスに映った自分の行為に気づく。
「…あぁぁぁ…オ…ナニー…し…て…る?…私…オナニー…してる?…テーブルの角に…お○んこ擦りつけて…オナニーしてる?…ダ…ダ…メ…オ…ナニーなんてし…ちゃ…ダメ…」
快感に囚われ朦朧とする意識の中で由紀恵は欲望に抗う。
「…ダメ…オナ…オナニー…ダメ…やめられない…気持ち良くて…気持ち良すぎて…やめられない…」
清楚な水色のワンピースを着たままオナニーに耽る自分の姿に由紀恵は興奮する。
「…いやらしぃ…私…こんな格好で…服を…着たまま…着たまま…逝っちゃう…逝く…逝っちゃう…」
由紀恵は爪先立ち登りつめる。
「…はぐぅっ…」
両手をテーブルにつき爪先立ったまま由紀恵はアクメを迎えた。