この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…あぅぅ…いい…いいよぉ…もっと…もっとしたい…もっと…オナニー…する…私…もっと…オナニー…するぅ…」

久しぶりのアクメに箍が外れた由紀恵はワンピースを脱ぎ去り、ブラジャーを外すとソファーに寝転ぶ。

「…オナニー…オナニー…いい…これ…これが…いいの…気持ちいい…好き…オナニー…お○んこ…気持ちいい…クリ○リス…触って…もっと…触って…」

由紀恵は右手で硬く勃起した乳首をクリクリと弄りながら既に淫汁でビチョビチョになっているショーツに左手を差し込むと淫語を発しながら狂った様にオナニーに耽り何度も何度もアクメを味わった。

「…お○んこ…グチュグチュ言ってる…グチュグチュ…汁いっぱい出てる…ち○ぽ欲しい…ち○ぽ欲しい…挿れて…挿れて…ぶっといち○ぽ…お○んこに…私のいやらしいお○んこに…挿れてぇぇ…」

我慢していた淫欲が爆発した由紀恵は誰もいない家で心置き無く願望混じりの隠語を絶叫する。

「…あっ…あうっ…いやらしい…私…いやらしいわ…」

自分の発する淫語で感度を高めていく由紀恵は、乳首を押し潰し中指と薬指を淫汁が噴き出でる恥穴に突っ込み膣の中のざらついた窪みを激しく擦る。

「…あぁ…出る…出るわ…潮が…出ちゃう…お○んこから…潮…噴いちゃう…」

由紀恵の膣の中で、ざらついた窪みがプックリと膨らんできた。

「…あん…あんん…溜まってきた…潮が…潮が…溜まってきた…出ちゃう…もうすぐ…出る…出る…もう…出ちゃうぅぅ…」

由紀恵の叫びと同時に由紀恵の膣前庭に開いた潮噴穴から勢い良く潮が噴き出る。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ