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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…パパ?…パパ?…聞こえる?…理沙の声…聞こえる?…」

「ああ。聞こえるよ。理沙」

リビングのソファに座りリラックスした状態の理沙の父親は焦点の合わない眼で宙を見ながら答える。

「…パパは…これから理沙が言う事を受け入れて…理沙の言う通りに感じて行動するの…判る?…」

「理沙の言う通りに、パパは感じて行動する」

「…そうよ…理沙の言う通りにすると…パパは物凄く幸せな気持ちになるよ…理沙の言う事を受け入れて…何も疑わずに…理沙の言う事を受け入れるのよ…」

「ああ。理沙。判ったよ。パパは理沙の言う事を受け入れるよ。パパは理沙の言う通りにするよ」

ある休日の昼下がり。

理沙は父親に薬を飲ませて術に堕とす。

「…パパはママの事…大好きだよね?…」

「ああ。好きだよ。大好きだ」

「…大好きなママの幸せな顔を見ると…パパも幸せな気分になるよ…」

「ああ。ママの幸せな顔を見ると、パパも幸せな気分になるよ」

「…パパはママのエッチな姿を見たい…パパはママが犯されてる姿を見たい…綺麗で真面目なママが犯されて悦んでる姿をパパは見たい…ママが犯されて悦んでる姿をパパは見たい…ママの犯されてる姿にパパは物凄く興奮する…パパはママが他の男に犯されている姿を見るのが…好き…」

「ああ。パパはママのエッチな姿が見たいよ。真面目なママが犯されてる姿を見たいよ。パパはママが他の男に犯されてる姿が好きだ。」

「…パパ…見たい?…ママが犯されてる姿…見たい?…想像して…パパ…ママが犯されてる姿…想像して…」

感情と行動を娘に支配された父親は、娘に導かれ妻の在られもない姿を思い浮かべる。

「見たい。見たいよ。パパはママが犯されてる姿を見たいよ」

妻の凌辱シーンを想像して興奮した父親の股間が盛り上がる。



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