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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…そうねぇ…毎日とまではいかないけど…週5くらいかな?…ねっ…先生…」

由紀恵は少し日数を盛って答え、旦那の反応を楽しむ。

「ああ。それくらいかな。ご主人。奥さんのフェラテクは最高だ。いつも我慢できずに、すぐに射精しちゃうよ」

「ゆ、由紀恵ぇ」

影虎はワナワナ震えながら絞り出す様に妻の名を呼ぶ旦那を見る。

「由紀恵。僕の精子、飲む?」

「…はいっ!…ください!…ママのお口に…いっぱい…先生の美味しい精子をください…」

影虎の乳首を舐めながらち○ぽを扱いている由紀恵が嬉々として答える。

「続けなさい」

「…はい…」

由紀恵は嬉しそうに影虎の乳首を舐めていた口をち○ぽに移動させフェラチオを再開する。

「あぁぁぁぁぁ、由紀恵がち○ぽを。由紀恵が他の男のち○ぽを舐めてる。美味しそうに他の男のち○ぽを口に含んで舐めてる」

目の前で繰り広げられる信じがたい光景に旦那の声が震える。

由紀恵のフェラテクは、手でち○ぽを根元から扱き上げながら、ち○ぽを咥え込んだ口の中では亀頭の先端を頬の裏側の肉に擦り付け、カリの付け根に舌を絡ませたまま頭を激しく上下に動かす。

口から溢れ出た泡混じりの唾液がローションの役目を果たし、ち○ぽを扱く手の滑りを良くする。

「あぁぁ。上手だ。上手だよ。由紀恵」

影虎の言葉に由紀恵が張り切る。

複合して攻める由紀恵のフェラに影虎のち○ぽの根元から亀頭の先まで複雑な快感に包まれる。

「あぁぁ。ダメだ。我慢できない。出すよ。由紀恵。由紀恵の口の中に、精子、出すよ」

「…ングッ…」

ち○ぽを咥えたまま由紀恵が答える。

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