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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…あ~ん…」

旦那より背の低い由紀恵は見上げる格好で顎を上げ旦那に向かって大きく口を開ける。

開かれていく由紀恵の上下の唇の間に精子がネットリと糸を引く。

「由紀恵っ!」

由紀恵の口の中にできた精子池の水面から紅い舌先が顔を出している。

「うっ!」

由紀恵の口から漂う生臭い精子の香りが旦那の鼻を突く。

「由紀恵っ!」

由紀恵は旦那の反応を楽しむ。

『…見て…パパ…先生の精子…見えてる?…美味しいのよ…先生の精子…濃厚で芳醇な先生のスペシャルドリンク…飲み込んだら…身体中に精子の味と香りが拡がって…まるで…身体の中に先生が拡がっていくみたい…先生と一つになったみたいな…幸せな気分になるの…それだけで…ママ…逝っちゃう…先生の精子を飲んだだけで…ママ…最高に幸せな気分で…逝っちゃうの…』

由紀恵は紅い舌を精子の池の中で泳がせる。

舌が動く度に口角から精子が溢れ糸を引きながら豊満な由紀恵の乳房に滴り落ちる。

『…あぁぁ…飲みたい…口の中に溜まった先生の精子…早く飲みたい…飲み干したい…先生…まだ?…まだダメなの?…まだ飲んじゃダメなの?…ママ…我慢できない…我慢できないよぉ…パパにも…たっぷり見てもらったし…もう…いいでしょ?…先生…精子…もう…飲み込んでも…いいでしょ?…』

由紀恵は旦那に口の中を見せながら、横目で影虎を見て許可を乞う。

「由紀恵。理沙と美優にも分けてあげなさい」

由紀恵と眼が合った影虎は、飲みたい由紀恵を更に焦らす。

由紀恵は放心状態の旦那に軽く微笑むと踵を返し部屋の隅で行為を見守っている理沙と美優に近寄る。

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