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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「由紀恵!!理沙!!美優!!何やってるんだっ!3人とも、男のナニを口に入れてっ!どうしたんだっ!」
旦那は頭がおかしくなりそうだった。
妻が見ず知らずの男のち○ぽをしゃぶり射精した精子を娘達に口移しで与える。
娘達も悦んで精子を受け入れる。
それも、美味しそうに!
何なんだっ!?コイツらっ!?何があったんだっ!?
昨日までは普通だった。いや、今朝も普通だった。
みんなで朝食を楽しく食べた。
トーストとハムエッグ。
何か入っていたのか?おかしくなる毒みたいなのが朝食に?
いや、そんな筈はない。
いつも通り美味しかった。
由紀恵の煎れたコーヒーも美味しかった。
みんな、同じモノを食べたのに、3人だけが変になった。
何故だっ!?
旦那の頭の中が特大の?で満たされる。
考えても無駄だった。
由紀恵、理沙、美優は心の奥深くまで影虎に調教され最高の快楽を身体の芯にまで刻み込まれている。
旦那の想像を越える程に性奴隷として調教された妻と娘は嬉しそうに自慢げに大きく開けた口の中に溜まった精子を見せびらかす。
妻に至っては全裸だ。
久しぶりに見る妻の身体は、旦那の記憶の中の妻よりも数倍艶っぽい。
旦那は頭がおかしくなりそうだった。
妻が見ず知らずの男のち○ぽをしゃぶり射精した精子を娘達に口移しで与える。
娘達も悦んで精子を受け入れる。
それも、美味しそうに!
何なんだっ!?コイツらっ!?何があったんだっ!?
昨日までは普通だった。いや、今朝も普通だった。
みんなで朝食を楽しく食べた。
トーストとハムエッグ。
何か入っていたのか?おかしくなる毒みたいなのが朝食に?
いや、そんな筈はない。
いつも通り美味しかった。
由紀恵の煎れたコーヒーも美味しかった。
みんな、同じモノを食べたのに、3人だけが変になった。
何故だっ!?
旦那の頭の中が特大の?で満たされる。
考えても無駄だった。
由紀恵、理沙、美優は心の奥深くまで影虎に調教され最高の快楽を身体の芯にまで刻み込まれている。
旦那の想像を越える程に性奴隷として調教された妻と娘は嬉しそうに自慢げに大きく開けた口の中に溜まった精子を見せびらかす。
妻に至っては全裸だ。
久しぶりに見る妻の身体は、旦那の記憶の中の妻よりも数倍艶っぽい。