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第3章 由紀恵-調教

「…乳首を舐めながら…クリ○リスを…触って…」
影虎を見つめる由紀恵の息が荒くなる。

『…あぁぁ…恥ずかしぃ…どうして…私…こんな恥ずかしい事…あぁぁ…身体が…熱い…恥ずかしくて…身体が…熱い…』
由紀恵の背中に嫌な汗が流れる。

「由紀恵のお○んこは、どうなってる?」
影虎は執拗に由紀恵を攻める。

『…いっ…嫌っ!…やめてっ!…これ以上…恥ずかしい事…聞かないで…いやらしい事…私に言わせないで…お願い…お願いだからぁ…』

だが、由紀恵の口は素直に答える。

「…濡れてます…いやらしい汁が…いっぱい出て…濡れてます…」

由紀恵は腰をモジモジ動かす。
由紀恵のタイトスカートの奥から女の匂いが漂ってきた。

『…濡…れてきた…お○んこ…濡れてきた…身体が…私の身体が…この男の言葉に反応してる?…恥ずかしい事…言わされて…私の身体…悦んでる?…」

由紀恵は自分の身体の変化に驚く。

『…私…嫌なのに…エッチな話なんて…大嫌いなのに…何で?…この男の言葉に…痛い…乳首が…痛いくらい…硬く勃ってる…こんなの…初めて…』

戸惑いの色が由紀恵の瞳に浮かぶ。

「それから?」

影虎に促されて、由紀恵は続ける。

「…指を…指を挿れて…中を触ります…激しく…中の気持ちいい…場所を…触ります…」

「思い出して。由紀恵。オナニーの快感を思い出して」

突然、由紀恵の身体中に快感電流が流れ、由紀恵の身体がビクッと浮き上がる。

『…あぅぅぅ…』
由紀恵の乳首の先端がビリビリする。

由紀恵の僅かな心の隙間に影虎の言葉が入り込み、由紀恵の身体の感覚を操る。

『…あぁぁ…オナニー…気持ちいいのぉ…お○んこの中…気持ちいいのぉ…したい…オナニー…ほら…乳首…こんなに硬くなって…お○んこ…濡れてる…クリ○リスも…熱い…クリ○リス…膨らんできたぁ…したい…オナニー…オナニーで…逝きたい…逝きたいのぉ…』

由紀恵の頭の中に影虎の催眠術で呼び起こされた、もう一人の由紀恵の声が響く。