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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第3章 由紀恵-調教
『…えっ!?…わ…私…何をっ!?…違うっ!…私…オナニーなんて…オナニーなんて…嫌いよ…オナニーなんてしないわっ!…』
圧し殺していた本当の自分が目覚めかけている事に気づいた由紀恵は、慌てて肉欲の芽を振り払う。
『…先生を…受け入れなさい…つまらない抵抗はやめて…先生の性奴隷になるのよ…とても…とても…幸せよ…先生に従って…先生の言う通りに…するのよ…先生の性奴隷になったら…最高のアクメを…貰えるわ…私が一番欲しいもの…最高のアクメ…』
影虎の暗示により産み出された淫乱な由紀恵が、抵抗する由紀恵を甘美な世界に誘う。
『…いっ…嫌よっ!…あんな男の言いなりになるなんて…あんな男の言いなりになって…一生犯され続けるなんて…絶対嫌っ!…』
頭の中で2人の由紀恵が闘う。
影虎には由紀恵の葛藤が手に取るように見える。
「中?何処の中?」
影虎は質問を続け、淫乱な方の由紀恵に加勢する。
「…お○んこの中…お○んこの中の…ザラザラした場所…気持ちいい場所を…触ります…」
由紀恵の口角から涎が糸を引いて落ちていく。
『…あぁぁぁ…もう…やめてぇ…もう…許して…あぁぁぁ…また…お○んこ…私のお○んこから…汁が…出るぅ…』
由紀恵の膣がキュウゥゥゥっと収縮し淫汁を吹き出す。
『…ふふっ…私のお○んこ…いやらしい…先生のち○ぽが欲しくて…涎をいっぱい…出してる…』
淫乱な、もう一人の由紀恵が嬉しそうに言う。
由紀恵の股間から漂ってくる匂いが強くなってくる。
その匂いは女の匂いから牝の匂いに変わっていく。
由紀恵の中の淫獣の卵に大きなヒビが入る。
孵化まで、あと少し。
『…ちっ…違う…ち○ぽなんか…いらない…私…ち○ぽなんか…欲しくない…』
精神が疲弊した由紀恵の抵抗には、最初の勢いは無くなっていた。
『由紀恵。そろそろ楽にしてあげるよ』
影虎は精神が崩壊しかけている由紀恵を見てニタリと笑う。
圧し殺していた本当の自分が目覚めかけている事に気づいた由紀恵は、慌てて肉欲の芽を振り払う。
『…先生を…受け入れなさい…つまらない抵抗はやめて…先生の性奴隷になるのよ…とても…とても…幸せよ…先生に従って…先生の言う通りに…するのよ…先生の性奴隷になったら…最高のアクメを…貰えるわ…私が一番欲しいもの…最高のアクメ…』
影虎の暗示により産み出された淫乱な由紀恵が、抵抗する由紀恵を甘美な世界に誘う。
『…いっ…嫌よっ!…あんな男の言いなりになるなんて…あんな男の言いなりになって…一生犯され続けるなんて…絶対嫌っ!…』
頭の中で2人の由紀恵が闘う。
影虎には由紀恵の葛藤が手に取るように見える。
「中?何処の中?」
影虎は質問を続け、淫乱な方の由紀恵に加勢する。
「…お○んこの中…お○んこの中の…ザラザラした場所…気持ちいい場所を…触ります…」
由紀恵の口角から涎が糸を引いて落ちていく。
『…あぁぁぁ…もう…やめてぇ…もう…許して…あぁぁぁ…また…お○んこ…私のお○んこから…汁が…出るぅ…』
由紀恵の膣がキュウゥゥゥっと収縮し淫汁を吹き出す。
『…ふふっ…私のお○んこ…いやらしい…先生のち○ぽが欲しくて…涎をいっぱい…出してる…』
淫乱な、もう一人の由紀恵が嬉しそうに言う。
由紀恵の股間から漂ってくる匂いが強くなってくる。
その匂いは女の匂いから牝の匂いに変わっていく。
由紀恵の中の淫獣の卵に大きなヒビが入る。
孵化まで、あと少し。
『…ちっ…違う…ち○ぽなんか…いらない…私…ち○ぽなんか…欲しくない…』
精神が疲弊した由紀恵の抵抗には、最初の勢いは無くなっていた。
『由紀恵。そろそろ楽にしてあげるよ』
影虎は精神が崩壊しかけている由紀恵を見てニタリと笑う。