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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「…そう…上手よパパ…繰り返して…何度も何度も…繰り返して…」

「パパは、射精したくなる。パパは、射精したくなる。犯されているママを、ママを見て、パパは射精したくなる。パパは射精したくなる」

繰り返す度に父親の心が塗り替えられていく。

「パパは、犯されているママを見て、射精したくなる。パパは、射精したくなる。したくなる。したくなる」

「…パパ…あと5回繰り返したら…パパは催眠状態から醒めるわ…でも…理沙の言った事は…パパの心の奥深くに刻み込まれているから…パパは催眠状態から醒めても…理沙の言った通りに感じて行動するの…1回目…」

「パパは、犯されているママを見て、射精したくなる」

「…2回目…」

「パパは、犯されているママを見て、射精したくなる」

「…3回目…」

「パパは、犯されているママを見て、射精したくなる」

「…4回目…」

「パパは、犯されているママを見て、射精したくなる」

「…最後よパパ…5回目…」

「パパは、犯されているママを見て、射精したくなる」

ぼんやりと宙を見ていた父親の眼にゆっくりと光が戻ってくる。

「…パパ…」

理沙の呼び掛けに父親の眼がカッと見開かれる。

「パパは射精したい。犯されているママを見て、パパは射精したい」

父親の心が娘の暗示に支配された。

ズボンの中で父親の肉棒が精気を宿した様にムクムクと起き上がる。

「射精したい。理沙。パパは射精したいよ。犯されているママを見て、パパは射精したいよ」

理沙は成功した満足感に微笑む。

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