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第3章 由紀恵-調教

本来、淫乱女だった由紀恵は、旦那や娘の為に自分の欲望を否定し続けて生きてきた。

由紀恵はイケメンには興味なかった。
由紀恵の眼は街を歩く男達の股間に注がれていた。

『…大きそう…あの人の…ち○ぽ…』
旦那や理沙と繁華街に買い物に行っても、ふと気が付くと由紀恵は男の股間を目で追っていた。

『…ダメッ…男の股間ばかり見て…まるで…変態じゃない…』
由紀恵は自分の行為に気が付くと、慌てて否定した。

『…ホントは…欲しい…ち○ぽ…太い…硬い…ち○ぽで…犯されたい…でも…旦那と娘たちの事を考えると…できない…』

我慢し続けてきた由紀恵は影虎の言葉に、自分を正当化しエロスを解放する言い訳を見つけた。

「由紀恵は、催眠術で淫乱女に生まれ変わったんだよ」

『…あぁぁぁ…そうだ…私は催眠術で淫乱女にされてしまったんだ…これから…私がする事は…全て催眠術のせい…卑劣な…この男に催眠術をかけられた事で…私は淫乱女になってしまった…この男の…ち○ぽを欲しがるのも…全て…催眠術のせい…本当の私は…淫乱女じゃない…あぁぁぁ…ち○ぽ…欲しい…ち○ぽ…しゃぶりたい…太い…ち○ぽ…私の…お○んこに突っ込んで…あぁぁぁ…こんな事…考えるのも…ち○ぽ…欲しがるのも…全て…催眠術のせい…本当の私は…淫乱女じゃない…でも…逆らえないの…この男には…逆らえないから…ち○ぽ…欲しくなっちゃう…この男に…犯されたい…ち○ぽ…お○んこに…欲しい…温かくて生臭い精液を…私の口の中に…私のお○んこに…お○んこの中に…いっぱい出して欲しい…』

由紀恵の中の淫獣の卵が割れ、勢いよく飛び出し由紀恵の心の底で燻り続けていた淫欲を解放する。

『…あぁぁぁ…先生…もっと…もっと…私を辱めて…もっと…私を貶めて…私に…先生のち○ぽをください…硬く太く熱い…先生のち○ぽ…私は…先生のち○ぽを挿れてもらえるのなら…何でもします…だから…ください…』
由紀恵の眼が蕩ける。