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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第3章 由紀恵-調教
『調教完了だな。由紀恵は僕の性奴隷になった。最高のアクメをあげるよ。由紀恵。2度と抜け出せない淫欲地獄に親子で堕ちるんだ』

由紀恵の変化を確認した影虎は満足げに頷く。

「淫乱女の由紀恵はオナニーで満足できないだろ?オナニーしたら、もっとち○ぽが欲しくなるね」

「…はい…ち○ぽが…欲しくなります…」

もう、何も邪魔するモノはない。
気兼ねなく由紀恵は淫欲に身を委ねる事ができる。

影虎の眼を見つめる由紀恵の瞳に淫靡な炎がメラメラと沸き上がる。

「でも、由紀恵は我慢しなきゃいけなかったんだ。理沙の為に、ち○ぽが欲しくても、我慢しなきゃいけなかったんだね」

「…はい…我慢しました…ち○ぽ…欲しくても…我慢しました…」
由紀恵の頭の中に、未だ見ぬ影虎の肉棒のイメージが現れる。

『…先生のち○ぽ…きっと…太くて硬い…私の好みのち○ぽ…だわ…欲しい…先生のち○ぽ…』

「旦那のち○ぽは、求めなかった?」

「…はい…ダメです…旦那のち○ぽじゃ…ダメなんです…全然…感じない…旦那のち○ぽは…全然…気持ちよくない…」

由紀恵は吐き捨てる様に言う。

『…ダメよ…旦那のち○ぽなんて…ちっとも気持ちよくない…私が欲しいのは…先生のち○ぽ…きっと…硬くて太くて形の良い…先生の…ち○ぽ…欲しい…まずは…お口で…たっぷり味わってから…』

熱い肉棒を想像する由紀恵の口内に涎が涌き出る。

「由紀恵は、今、僕のち○ぽを想像してるね」

「…はい…想像しています…先生の…ち○ぽ…」
由紀恵の表情は目尻を下がり、卑猥にだらしなくなっている。

影虎は由紀恵の顎から頬にかけて優しく撫で上げる。

「…くぅぅぅん…」
由紀恵は猫の様に気持ちよさげに喉を鳴らす。
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