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第3章 由紀恵-調教

「由紀恵は、僕のち○ぽは、どんなんだと思う?」

影虎は頬を撫でる影虎の手にスリスリする由紀恵を見つめる。

『可愛いよ。由紀恵。可愛い僕の性奴隷』

激しく抵抗していた分、変わり果てた由紀恵の姿は可愛さ倍増である。

「…はい…先生のち○ぽは…硬くて…太くて…気持ちいい…ち○ぽだと思います…」

由紀恵は理想のち○ぽを思い浮かべながら答える。

「見たい?僕のち○ぽ」
影虎の指が肉厚で柔らかい由紀恵の紅い唇を撫でる。

「…あぁぁぁ…」
小陰唇を撫でられているような快感が由紀恵の唇から全身に拡がる。

『…気持ちいい…先生の指…お○んこを触られてるみたい…』
由紀恵の口の中に涎が、膣から噴き出る淫汁の様に溢れ出てくる。

「…はいぃ…見たい…先生の…ち○ぽ…見たいですぅ…ち○ぽ…先生のち○ぽ…見せてください…」

影虎はソファから立ち上がり由紀恵の傍らに移動する。

影虎の膨らんだ股間が由紀恵の眼の前に来る。

「…あぁぁ…」
由紀恵は溜め息を漏らしながら影虎の股間を撫でる。

「…熱い…先生のち○ぽ…物凄く…熱い…」
ズボン越しに硬くなった肉棒の熱が由紀恵の手に伝わってくる。

「…先生のち○ぽ…苦しそう…ズボンの中で…大きくなって…締め付けられて…苦しそう…」
由紀恵は影虎の股間に顔を近付け凝視しながら何度も股間を撫でる。

「苦しいよ。由紀恵。僕のち○ぽ、楽にして」

「…はい…先生…」

由紀恵は影虎の慣れた手付きで影虎のベルトを外しズボンを脱がせる。

「…先生…滲みてます…先生の汁が…パンツに滲みてます…」

露になった影虎のブリーフに、ち○ぽから滲み出た我慢汁が滲みを作っている。