この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第3章 由紀恵-調教
「嗅ぎなさい。由紀恵」

「…はい…先生…」
由紀恵はブリーフの滲みに顔を近付け、クンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。

「…あぁぁぁ…いい匂い…先生の汁の匂い…いい…匂い…」
由紀恵はブリーフに唇を当てると、チュウチュウと滲みを吸い始める。

「…美味しい…先生の汁…」
由紀恵は恍惚の表情でブリーフ越しに影虎のち○ぽを吸う。

『…あぁぁ…私…何ていやらしい事をしてるの?…旦那じゃない赤の他人の…ち○ぽ…吸って…私…いけない事…してる…判ってる…いけない事だと…判ってるけど…しょうがないの…私…先生に催眠術かけられて…操られているから…しょうがないの…催眠術で…いやらしい…淫乱女に…されてしまったの…もう…逆らえない…先生には逆らえない…先生の性奴隷…しょうがないの…催眠術で先生に操られているから…しょうがないの…先生には…逆らえない…先生のち○ぽが大好きな…先生の性奴隷……あぁぁぁ…欲しい…先生のち○ぽ…欲しい…』

由紀恵の心は言い訳をする事で罪の意識から開放され 、影虎のち○ぽを欲しがる淫獣に支配されていく。

『…先生…ください…先生のち○ぽ…私のお○んこに…我慢できない…欲しい…先生のち○ぽ…お○んこに…』

影虎のブリーフが由紀恵の口紅で紅く染まる。

狂おしい程に妄想していた、ち○ぽが布1枚挟んで由紀恵の目の前にある。

『…あぁぁ…しゃぶりたい…ち○ぽ…硬く太いち○ぽ…ずっと我慢してきたの… 男に…太いち○ぽで…男達に犯される事を妄想しながら…自分で慰めて…あぁぁぁ…目の前に…私の目の前に…ある…先生のち○ぽ…いやらしい汁を滲ませて…硬くなってるぅ…味わいたい…直接…ち○ぽ咥えて…先生の汁…味わいたい…我慢できない…」

由紀恵は影虎を見上げる。

「…先生…我慢できません…先生のち○ぽ…しゃぶらせてください…先生の汁を…飲ませてください…」

「僕のブリーフを脱がせて」

影虎は、涙ながらに訴える由紀恵の頬を優しく撫でる。

「…はいっ!…」
由紀恵は嬉々としてブリーフに手をかけ引き下ろす。
/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ