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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
父親の心の闇の部分が娘を犯す言い訳に暗示を使っていた。

『パパは理沙に暗示にかけられた。美優を犯す暗示をかけられた。だから、パパは美優を、娘を犯してしまう。パパは理沙にかけられた暗示には逆らえない。パパにはどうする事もできないんだ。だから、美優を犯す。娘のお○んこにパパのおち○ちんを突っ込んで、娘の中に射精する。こんな気持ちのいい事はやめられない。最高だ。美優のお○んこは小さくてよく締まる。パパの貧弱なおち○ちんでもキュウキュウ締め付けてくる。最高のお○んこだ。そして、娘のお○んこに中出し。最高だ。やめられない』

だが、暗示が消えれば言い訳できなくなる。

『暗示が消えていく。暗示が消えれば美優を犯せない。言い訳できない。嫌だ。こんな気持ちのいい事ができなくなるなんて嫌だ。誰か暗示を。パパに暗示をかけてくれ。誰かパパに美優を犯す様に暗示をかけてくれ』

父親の闇は切望する。

『誰かパパに暗示をかけてくれ~』


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